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2020年 8月 11日 僕の合格体験記 久保ver
暑さを感じ始めてようやく夏到来という感じになりましたね
こんにちは!久保です
今回のテーマは合格体験記ということで僕の受験期についてお話ししたいと思います。
僕が薬学部に行きたいと思った時期としては高校1年生でした。
1年生の頃から志していたにもかかわらず、2年生の秋までほぼ定期テストの学習のみ
受験勉強は参考書を持っていたにもかかわらず手をつけていませんでした
もっと早くから始めていたら第一志望合格できたのではないかと今も
思うことが多々あります。
やはり、早期に始めることが大切なんだなぁ〜と痛感しました
低学年の皆さんも同日模試を意識して頑張っていきましょう!
とまぁこんな感じで以下詳しく志望理由等説明していきます。
まず志望校についてです。
ぼくの第一志望校は 北里大学 薬学部 薬学科でした。
理由としては
①附属病院があり医療に強い且つ有名なところにいきたかった
②北里柴三郎氏が次の1000円札に載るということ
このことが主に北里大学を志望する理由です。
しかし、進学した大学は日本薬科大学 薬学部 薬学科です。
ぼく自身の中で第一志望校に合格できなかった理由は主に1つあると思っています。
それは八千代台校の校舎にいるとき以外の学習があまり定着していなかったことです。
今皆さんは八千代台校の校舎以外ででどのように学習していますか?
単語や熟語をやったり受講をしたり確認テスト修了判定テストあるいは過去問の復習をしたりと
行っていることは人それぞれであると思います。
八千代台校は朝9時開館し20時に閉館します(平日の場合)寝る時間を除いて時間を有効活用できていますか?
例えば、電車の中でただ景色を眺めているだけでなく暗記物をしたり、歩いているときに学習の音声データを流した
りとやろうと思えばできると思います。受験の敵は志望校が同じ人だけでなく、
自分との戦いであると思っているので周りからの視線を気にすることなく
スキマ時間をいかに充実に過ごすことが大事だと考えています。
時間は限られています!
残り期間無駄のないように過ごしましょう!