受験の天王山、須田はいかに過ごしたか | 東進ハイスクール八千代台校|千葉県

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2018年 7月 21日 受験の天王山、須田はいかに過ごしたか

こんにちは。八千代台校の須田です。

今日のテーマは、

夏休みの過ごし方についてです。

 

僕は東進で3回、夏休みを過ごしました。

1回目は高校2年生、

2回目は受験生として、

そして、3回目は担任助手としてです。

受験生

生徒として、

夏休みをどう過ごしていたかは去年のブログも見てほしいかなと思います。

1年前の須田はここからアクセス!

長々といろんなことを分かりずらく書いていますが、

基本は、まず、

「夏休みが終わった後どうなっていたいのか?」

を考えるということです

具体的には、

夏休み終わりの模試でどれくらいの点数を取れている自分になっていたいのか?

夏休み後の二学期、どのような受験生になっていたいのか、です。

 

各々、自分の行きたい第一志望校があると思います。

そこに受かるために、8月時点で何点取っていないといけないのか、

それを皆さん把握していますか?

また、現時点でのみなさんと、どれくらい離れているかを把握していますか?

 

1つ具体例を出して説明してみます。

例えば、今私は立教大学の文学部に通っていますが、

第一志望大学は上智大学でした。

ここでは、6月時点での自分を取り上げて説明していきたいと思います。

これが私の6月の点数です。黄色で色づけされた英語を例に話していきます。

(得意科目のはずが、躓いて8割切ってしまいました…恥ずかしい…)

上智大学に合格するためには、

8月時点で英語は9割得点できていないといけません。

しかし、現時点(2016年度6月)では8割にも届いていなかったので、

あと20点以上足りないことになります。

目安としては、あと30点伸ばすことを目安とするべきでしょうか。

ということで、英語全体で30点取るという目標は決まりました。

黄色は合計得点です。

上から順に大問1~6です。

その中でも、得点率が低いのはどこでしょうか?

 

おそらく見た感じ低いのは、大問3(24点/41)と、大問6(18点/36)だと分かるはずです。

得点率が低い大問は同時に「伸びしろが大きい」大問です。

そのような、伸びしろが大きい順に優先順位を付けます。

そして、ギャップが大きいもの、優先順位の高いものから

時間を多く割いて、丁寧に攻略していきましょう。

今回の自分の場合、それは大問3、6なので

大門別を多く解いてみるとか、長文を毎日読む習慣をつけるなどの、

対策を講じていくということをしていくのがいいと思われます。

3と6で満点をとれるようになれれば、

残り[大問3=17点]+[大問6=18点]=35点で目標点達成です。

 

まとめると、高校3年生は、

第一志望校合格のために、最短ルートを通らなくてはいけません。

そのルートはなんなのか?

それは、現時点で目標、理想とする自分像と

どれくらいの差があるのかを見つけ

計画を立てることでその道は開かれます。

ぜひ行ってください。

 

高校2年生

高校2年生、実は時間がないのは君たちです。

難関大合格のために、

高校2年生のうちにやっておかなくてはいけないことはつあります。

 

同日で主要科目8割(英国数)を突破する事。

3月末に英語8割完成(二次私大レベルまで)です。

 

夏休みから見ると、まだまだのように思えますが、

君たちは今、主要科目すべて8割とれていますか?

成績は放っておいて伸びるものではありません。

まだまだあるから大丈夫だと思ってこの夏休みを無駄にしてしまうと、

次にまとまって時間を取れる長期休暇は、

おそらく、もう冬休みしかないと思います。

 

冬休みが始まるのが12月22日だと仮定すると、あとセンター試験同日試験まで、

あと1か月もありません。

ひと月で点数を、3科目、伸ばし切るというのはほぼほぼ不可能です。

試験の日程は遅らされることはありません。

その遅れが合格から遠のいてしまいます。

 

今、この夏休みから努力することが

第一志望校合格への第一歩です。

まずは主要科目、伸ばすのに時間がかかる

英国数を低学年のうちから、しっかり固めるべきです。

 

まずは毎日校舎に来る、そこから徹底していきましょう。

担任助手

去年、担任助手として、1年間指導に携わってきた身として、

去年、第一志望校に合格していった生徒が夏をどう過ごしていたかについて書いて終わりたいと思います。

 

去年、第一志望校に合格した、僕の生徒のうち半分は、

夏休みもまだまだ部活があり、

満足な勉強時間を取れていませんでした。

 

そんな状況からどのようにして合格をつかんでいったのか?

要因の1つとして僕が考えるのは、9月以降の学習の質でした。

9月以降、2学期はやるべきことの難易度も量も今と比べ物にならないほど上がります。

彼らは9月以降の学習を効率よく、

自分にぴったり合った学習を自分で考え、それを実行する力がついていました。

それが要因だったのかなと思っています。

 

しかし、彼らが、そのようなことを突然できるようになったかというと、

そうではなかったと思ってます。

 

彼らは夏、時間がないなりに、

自分の力を把握し、やるべきことを明確にし、

必ずやりきる、そういう力を徐々につけていきました。

 

本当に合格する受験生になるには、

少ない時間でも、最大の成果を出していきます。

圧倒的に時間を取れる夏休みでは、

今持ってる時間が半分になったら?

三分の一になったら?

自分は本当に成績を伸ばし切れるのか、

自分の勉強方法を常に疑い、

よりよくしていく努力をしてください。

それが何より大事だと思います。