ブログ | 東進ハイスクール 八千代台校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 6

ブログ 2018年08月の記事一覧

2018年 8月 5日 【古典勉強法】伊藤開ver.

 

こんにちは!!

オーキャンの季節ですね!!

特に低学年の生徒は色んな大学行ってみてくださいね!

さて今日のお題は【担任助手の〇〇勉強法】です!

 

古典は

古文漢文

どちらものことを言います

これから古文漢文それぞれを

自分の経験を交えながら

書いていきます!!

 

古文については

「基礎から的中パワーアップ古文」

という吉野先生の講座をとっていました!

この講座では本当に古文が全くわからないという生徒でも始められる講座で

終わる頃にはmarchレベルまでなら十分対応出来る

くらい古文の力が付きます!


そこからの演習で

さらに上のランクも狙えると思います。

 

次からは受講以外で何をするべきなのか、なにをしたのかについてです。

古文の勉強を単純に4つの要素に分けると

単語力(いとおかし、あつしなど)

文法力(助詞、助動詞、敬語など)

読解力(わからない単語の推測や文章同士のつながりを理解する力、和訳など)

古典常識(藤原氏の家系、風習、古典作品など)

があると思います(もちろん様々な分け方がある中の1例ですが)

その中でも


単語と文法で

7-8割

は占めているのではないかと思います

古典常識や読解力というのは

単語と文法がわかって初めて役に立ったり

力がつくものです

ですからまだなんとなく古文やってるだけ

っていう場合は早急に

単語と文法

をやりましょう!

単語は「古文単語ゴロゴ」を使っていました。


CDを使って寝る前聞きながら10日くらいで覚え切りました。

ぜひ音使って覚えてください!

CDが買えないなら音読だけでも良いと思います!!

それ以外では高マスの「古文単語250」をやりました

単語に関してはゴロゴ以外でも500語前後のものであれば好みで選んで構わないと思います!

文法は先程挙げた

「基礎からの的中パワーアップ古文」

のテキストを受講終わった後も使ってました。


「基礎からの的中パワーアップ古文」

は本屋さんなどでも売ってるので受講しないよ!

っていう生徒は読んでみてほしいです!

特に敬語はわかり易かったです!

また八千代台校には活用ウナギ

という古文の助動詞を覚えてるか確認するツール

があるのでぜひ利用してみてください!

担任助手に声かければ渡せます!

読解については受講とセンター、私大過去問で力を付けました


センター古文がどこを聞いてるのか

何を聞いてるのか

意識しながら解いたり分析したりすると

段々読めてくるようになると思うので

頑張ってまずはセンターやりましょう!


演習は大問別と過去問で十分量確保できるので

無理して問題集やることはないと思います!(私もやってません)

古典常識は

「古文単語ゴロゴ」のオマケ

についてるものや

受講した教材のオマケで覚えました


問題解いていく中で気になったら調べる

という方法でもある程度は覚えられる

と思うので古典常識用の本などは

買う必要はないかなと思います。

それよりはむしろ古文単語や文法をやりきって欲しいです!

長くなってすみません?

 

 

さて続いて漢文です

漢文も要素に分けると

漢文特有の漢字や語彙(悪と書いてにくむと読む、適など)

句法(使役、受け身、仮定など)

その他基礎文法(返り点、置き字など)

読解力(選択肢の活用や読む力)

になると思います

でも

単語:句法:その他文法:読解力


2:4:3:1


くらいの重要度だと思います

特に句法は大事ですので頑張って覚えましょう!

使っていた参考書は


「漢文早覚え速答法」と


「漢文ゴロゴ」です

そこに載ってる通りに全て音読して覚えました


返り点の練習などの演習はさすがに書きましたが

一定のインプットが終わった後は

音読しかしていません

「漢文早覚え速答法」の最後についてる漢文の長文

を暗唱できるようになると

短い時間で基礎単語と基礎句法を復習できるのでおすすめです!

演習に関してはセンター試験と私大の過去問しか行っていません!

単語と文法ある程度覚えてセンター過去問解けばのびます!


漢文は

一番短い時間で満点が狙える科目

で得点効率が良いと言われているし

実感しました!

ぜひ国立理系の生徒も漢文はやってみて欲しいです!

長々と書きましたが

古文漢文ともに単語と文法

さえきちんと覚えれば

確実に点数が取れる科目です!(特に漢文)

まだ基礎が固まっていない生徒も

夏の間に必ずインプットを終えて

過去問どんどん進めていきましょう!!

 

 

そして明日の更新は

センスありっこのあみっここと

榊原担任助手が更新します!!

きっと素敵に仕上がっている

と思うのでご期待ください!!

 

 

 

 ==各種申し込みはこちら【すべて無料】==

====【合格体験記はこちら】====

2018年 8月 4日 【数学最初は苦手だった!?だからこそ伝えたい新井の勉強法】

 

 

みなさんこんにちは!

 

本日の更新は、夏休み2日目を迎える新井です!

 

大変だったテスト期間を終えて夏休みを無事迎えることできました!

 

高校生の皆さんは夏休みになってから約2週間くらいですかね!

 

 

ここでみなさんに一つお聞きします!

 

 

 

夏休み、最大限の努力をできていますか??

 

 

夏期合宿に参加したみなさんはその時の熱量を校舎でも続けられていますか?

 

 

すぐにYesと答えられないみなさんが多いと思います。

 

 

ですがあきらめるのはまだ早いです!!

 

夏休みはまだ残っています!!

 

 

 

気付いた今から自分を変えましょう!

振り返って少しずつ改善しましょう!

 

 

皆さんの夏休みが充実したものになるよう、私も校舎でサポートします!

 

 

さて本日は、私から数学の勉強法についてお話していきたいと思います!

 

 

私は理系の学科に進学しているので受験のときも今でも数学を使っています。

 

 

こんなに数学を使っている私ですが、

 

 

 

 

実は、

 

 

 

 

 

 

数学が最初は本当にできなかったんです。

 

 

 

高校1年生のときからつまずいてました(笑)

 

 

東進に入学するときに受けたテストも、

数学では確率だけほめてもらえたのを覚えています(笑)

 

しかし、

 

 

そんな私でも最後にはセンター試験で

 

数学1A9割以上

数学2Bは8割以上

 

をとることができました!!

 

 

なので私のブログを読んでみて、少しでも数学に興味を持てたり、

自分の勉強に生かせるようなものになれば幸いです!

 

 

 

まず私が行ったものは

 

インプットです!

 

私は東進で数学の講座をとりました。

そこで数学1A・2Bの全範囲をもう一度復習しました。

 

もう一度行うことで、

自分の頭の中で学校でやったことと繋がり、発見がありました。

 

また全範囲を復習することで自分が理解しにくい項目だったり、

 

できる項目を部類分けすることができました。

 

 

それができたことで項目ごとに対策がしやすかったです。

これ全科目にも言えることだと思います!是非やってみてください!

 

 

そのあとに、

 

センター試験レベルの演習もやりました!

 

ここで私がこだわっていたのが、

 

 

センター形式にこだわらないことです!

 

 

やはり答えが穴埋めであったり、

解くプロセスが丁寧に記載してあるセンター問題は、

数学で必要な論理的思考力を鍛えるためには優れてはいないと

私は思っていました。

 

 

 

なので、基礎の問題でも学校の問題集だったり、

センター形式ではないもので、

 

まず考えて自分で解くプロセスを導いて、

実際に計算してみる

 

ということをとても大切にしていました!

 

 

 

もちろん、センター試験で点数を取るためには

センター試験の過去問題等もやっていました!

 

その時は数学の本質は論理的思考力を養うということ

を大前提に考えるようにしていました!

 

 

 

そしてある程度問題が解けたら、

私は計算が遅かったため特にセンター試験は時間が足りなかったので

数学計算演習や必要な公式を覚えていました!

 

 

センター試験対策はこのような感じで

形式のものをやりまくるというより

基礎問題を解けるようにするというのに重点を置いていました。

 

 

 

二次試験への勉強としては、

数学IIIは夏休みには少しだけやってました!

 

 

 

ですが、みなさんには

夏休みに数学IIIもきちんとやることをオススメします!

 

 

 

夏休み明けて学校の授業で数学IIIをやると、

抜けてるなんてことが私の高3のクラスでよく見受けられました?

 

 

 

頭から抜けるスピードは早いです。

取り戻すのには時間とエネルギーが必要です。

そのエネルギーを他のものに費やすためにも

忘れず基礎・理論は理解できるようにしておいたほうがいいと思います!

 

 

 

勉強法についてはこんな感じです!

わからないことがあればいつでも聞いてください?

 

 

 

数学は原理・理論がわかればだれでも解けるものだと私は思っています!

 

 

きっと一回のできないでつまずいてる人も多いはずです!

 

 

 

もう一踏ん張りしてみてください!

 

数学を1度のできないで投げ捨てないでください!

 

 

 

理解するよう努力したものには必ず結果がついて来ると私は思ってます!

 

なので苦手でも少しだけ粘り強く頑張ってみてください!

 

 

 

 

わかったときは最高に嬉しいですよ☆

 

 

 

 

以上、

本日の更新は新井でした!

 

 

 

明日の更新は、

同じ大学ですが、

キャンパスが違うので全然合わない伊藤担任助手!

 

 

わたしが苦手な科目について書いてくれます!

私も見ないと?(笑)

 

 

 

 

 

是非お楽しみに!

 

 

 

 ==各種申し込みはこちら【すべて無料】==

====【合格体験記はこちら】====

 

2018年 8月 2日 【数学の勉強法・学ぶ意義とは】~文系・理系、得意・苦手、受験生・低学年にかかわらずご覧あれ!~

 

 

 

こんにちは!

 

 

八千代台校の多くの担任助手が夏休みに入り始めた中

 

 

ようやく今日で期末試験が終わる粟生が本日は担当いたします。

 

 

とはいえまだレポートの提出があるのでまだ夏休みではないのですが……

 

 

高校生の多くのみんなは明日で夏休み始まってから2週間経ちますが

 

 

悔いのない1日を

 

 

毎日過ごすことは出来ているでしょうか?

 

 

出来てる人・できてない人のどちらの人も

 

今一度夏休みに入る前に立てた目標を見返し、

 

 

気持ちを入れ直して残りの日々を過ごしてくださいね!

 

 

 

さて!

 

 

今回のテーマは

 

 

教科の勉強についてですが、

 

 

やはり

 

 

自分の方からは

 

 

数学

 

 

 

について話していきたいなと思います。

 

 

見出しにある通り

 

 

今回は文系・理系、得意・苦手、受験生・低学年

 

 

それぞれに絞り頑張って話していきたいなと思います。

 

(ところどころ内容被るかもしれないので先に言っておきます)

 

 

さて、まずは文系!

 

 

ぶっちゃけ国立・私立・目指す学部によって

 

使うかどうか怪しい所もありますね

 

まずは使わない人から

 

 

「いや、使わないやん!」

 

ええ、もちろん受験期は使いませんよ

 

 

でも受験が終わったらぜひ勉強してみてください!

 

 

理由として

1つはそもそも大学で使うから

 

そしてもう1つ、これの方が重要なんですが論理的な思考をつけて欲しいからです。

そもそも数学はただ計算をする学問ではありません。

日常の計算なら正直小学校でやった算数。

数学でも中学校のレベルで十分です。

 

ではなぜ高校までいって意味もない数学を学ぶのか?

 

主に2つあります。

 

まず1つ、

 

数学はコミニュケーションツールとなるから

 

例えば、将来企業に入るとします。

 

月の報告会などで

 

「今月の売り上げは前月比110%でした」

 

このようなやりとりの時にわけわからんってなってしまうと大変ですよね?

 

あくまで1例ではありますがこの他にも沢山あるんです!(ここでは割愛するので興味のある人は調べてみてね!)

 

2つ目、それは

 

物事の基本原理は数学で成り立ってるからです。

 

さて、どういうことか?

 

1つだけ例を挙げましょう。

 

それは待ち時間

これは実は数学(算数)を使って出しているんです!

 

どうですか?やらないとまずいと思いませんか??

将来使わないよって思うかもですが気づいてないだけで普段の生活からも算数・数学は使われているんです。

 

さっきにも例に挙げたように総合職に就いたとしても絶対に使います!

 

さて次は使う文系・理系ついてです!

ここではまとめて話してしまいます!

 

恐らく文系は国立大学、私立なら経済学、商学志望の人が多いですかね。

 

2つとも結局大学でも使うし、その時高校の数学は基礎となってくるのでしっかりやっておこうってなりますね。

 

勉強法は受験生のところと被るのでそっちを読んでね!

 

得意な人!

 

数学が得意っていうのはとても強いです!

 

それだけで受験方式の選択の幅が増えます!

(私立にも数学受験あるし、センター利用の方式も広がります!)

 

おすすめの勉強法ですが

 

自分としてはどんどん難しい問題を解いていくのがいいかなと思います。

 

もう高校の範囲は大丈夫だよって人は

 

大学の範囲をやってみるのも1つの手だと思います!

 

微積とかは理解し切れば結構役に立ちますよ!

 

苦手な人

 

まずどうして苦手か考えてみましょう。

ちなみに今回は時間が足りないには特に触れません。

時間をかけても全く解けない!って人向けに話をしていきます。

考えてみましたか??

理由は様々だと思います。

(例えば単に嫌いとか公式とかは分かるけど応用できないとかほんとに何も分からないとか)

 

と、ありますが原因は実は1つに帰着するんですよね。

 

それは

解けない

からです。

 

「何言ってんだ?」

とか思わないでください。ちゃんと先があります。

そもそも人間っていうのは何かができるようになって初めて「楽しい」という感情を抱きます。

 

「いや、俺でも、勉強してるし…」

それではまだ足りませんよ

 

こんな勉強の仕方をしていませんか?

 

1. 公式などを学ぶ

2. とりあえず問題を解く

3. ひたすら数をこなし、間違った問題は何度も繰り返してやり方を覚える

 

断言しましょう。

このやり方では一生かけても数学は好きにも得意にもなりません!!

 

では、どのようにやればいいのか?

1. まず、正しいやり方、考え方を学び、理解する

2. 簡単なものをいくつかやって、正しいやり方を体にしみこませる

3. 問題数をこなし定着させる

4. 少々難しいものにも、そのやり方を変化させることにより対応できることを学ぶ

 

このようにやれば必ず数学が好きになるし、得意になります!!

ぜひ試してみてください!!

 

受験生!

 

センター試験までで終わる人はとことんセンターの演習をしてください!

演習したからって絶対伸びるとは言いきれませんがしないよりは間違えなくいいです!

(特に苦手な人なら尚更!)

 

二次・私大で使う人に関しては

今はもちろんセンターの対策をやって欲しいのですが、もし点数が安定してきたらぜひ二次・私大の問題を解いてほしいです!

理由としては

理系に関しては単純に数Ⅲが入ってくるから。

私大に関しては早めに私大の数学の点数を安定させて欲しいからです。やはり私大では英語・地歴科目が相当重くなってきます。

しかもこれは固定概念かもしれませんが

英語はなかなか点があがらない。

地歴は勉強してもきりがない。

ということを考えると

その2つよりは上がりやすい数学はすぐに終わらせてくれよということですね!

 

またこれは試験方式が記述式に限られますが、センターのマークって正直何も考えずにも解けてしまうので全く解法とかもかんがえないんですよね。

 

そのためいざ記述になると何をすればいいのかよく分からない。とかよくあることです。

そしてそれはそんなにすぐには解消できません。

 

だから早めの対策が必要なんですよね

 

また、二次・私大の問題を解いてると恐らく苦手な部分とか出てくると思います。

もちろん復習しますよね?

それだけでもセンターの勉強が出来るんです!

いろいろな出題形式(記述やマークなど)に触れることにより

様々な方向から考えます

それにより「あっ、こんな解き方もあるんだ」

ってなってなりセンターと二次両方の勉強ができるんです!

 

 

最後に低学年!

 

 

まずは学校の授業をよく聞きましょう!

ここで理解して定期テストあるいは学校模試などで点が取れるかで今後が決まると言っても過言ではありません!

 

基本的なことは全て授業で説明してくれます。

 

それを踏まえた上で配られた、あるいは購入した参考書で演習をしていきましょう!

ベストなのはその年のセンター同日で7~8割取れていれば1、2年後の受験生の時に大きなマウントに繋がります!

また苦手意識を無くし余裕を持って数学を得点源にできるのは恐らく2年生までなのでぜひみなさんもセンター同日を目指し頑張って下さいね!

 

 

最後に

 

言っておきますが数学は決して難しい科目ではありません!

そして1度分かれば点がすぐ伸びてくるし(時間配分などはまた別でやっていかないとだけど)そして1度取れれば点数が落ちにくい!

 

大学受験的にも、将来的にも相当お得な科目ですよ!

 

以上、ここまでお疲れ様でした!

 

ちなみに明日の更新者についてですが

先日、花火大会に行っていた

まつした かける

担任助手となっています!

 

ぜひお楽しみに!!

 

 ==各種申し込みはこちら【すべて無料】==

====【合格体験記はこちら】====

2018年 8月 1日 【生物の勉強法✎】細田Ver.

 

 

こんにちは!

本日の担当は細田です!

大学のテストの終わりの兆しが見えて

とてもうれしいです…っ(泣)

勉強頑張ります!

さんもがんばりましょう!

 

今日のテーマ

各教科の勉強法を

担任助手がお教えしますが、

私は 

生物

の紹介を

させていただきますね!

生物を受験で使う人は、

大学に進学してからも使うかなり重要な教科なのではないかなぁ

と思ってます!

実際、

私も今生物をさらに深堀して勉強していて

高校の時は生物好きでしたが、

今では生物か…みたいな感じで

ひーひーやってます!(>_<)

 

それの原因として大学に入って感じたことは

単語の意味を理解していなかった

ことがあげられます。

 

例えば、

DNAのセントラルドグマのしくみについて

細かく言えますか?

DNAが複製され、

転写され、

翻訳される

という一連の流れのことですが、

その一つ一つの内容を理解していますか?

 

私は生物をセンターで使いました。

センターはマークだし、

生物は暗記する量が多くて、

単語を覚えてしくみは理解するけど、

単語の根本の意味を

理解しようとは

していませんでした…。

 

その結果、

高校できちんと理解していればすむはずの勉強を

今になってやりながら

大学の授業を受けてます。

完全に二度手間になって覚えてしまっています…。

 

皆さんが使う科目、

特に私立や国立二次で使う科目は

大学に進学してからも

学んだり関連していたりする科目だと思います。

その中で生物は覚えることが多いですが、

一から一つずつ意味を理解して

仕組みを理解するのが一番の近道だと考えます。

 

私の場合は資料集を特に愛用していました!

資料集ってしっかり見たことありますか?

すごくすごーく便利で細かいことも記載されています。

また、

見ているページの関連ページ的な感じで

他のページにも知りたい情報が

載っていたりすると

様々な情報が組み合わさって

多方面から考えられるようになりますよ!

ぜひ、資料集を大切に大切にお使いください。

 

それと並行して、東進のコンテンツである

大問別演習をやるのを

おすすめします。

演習でアウトプットして、

解説と資料集を見ながら復習とインプットする。

これが個人的には最も早い勉強法かなぁと

受験の時は感じていました。

 

また、生物は出てくる問題もパターン化してきます

(センターは特に)。

問題演習するとまたこの問題かぁとわかってくるので、

大体生物一周したと思ったら、

大問別と資料集をやってみてください!

あとは図を書いて覚えることが一番です!

ざっくりしていますが、

生物の知識が自分のものになってくるとすごく楽しいですよ!

夏休みではまだ実感できるような期間はないですが、

秋以降はだんだん身についてくるのがわかるはずです…!

そのおかげで、一か月くらいで大体30点は伸び、

本番も9割近く取れました。

 

私も大学で生物頑張るので、

生物受験の皆さんはぜひ、一緒に頑張りましょう☆彡

 

明日の更新は私の苦手な数学を

難なくこなす

あおうりく担任助手

の更新です!

すごいですよね~

私も知りたいのでとても楽しみです!

お楽しみに^^

 

 

 

 

 ==各種申し込みはこちら【すべて無料】==

====【合格体験記はこちら】====