ブログ | 東進ハイスクール 八千代台校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 2

ブログ 2018年04月の記事一覧

2018年 4月 23日 【運命を変える夏】夏期合宿のすゝめ

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こんにちは!
今日の更新は阿部です!

 

昨日はセンター試験本番レベル模試お疲れ様でした!
毎回言っていますが、模試は受けてからの行動が大事です!
きちんと自己分析、問題分析を行い、何が足りないのかを明確にし、今やるべきことを決めてください!

そのままにしていては、伸びるものも伸びません。

1週間後に成績票が返ってきたら担当と面談をします。そのときに自分の口から説明できるとgoodですね!

 

 

さて、今日私は夏期合宿についてお話ししたいと思います!

東進の夏期合宿
を知っていますか?

 

聞いたことあるけど、詳しくは知らないという人が多いと思います。

 

ですのでまず夏期合宿とは、というところを説明します!

 

夏期合宿とは簡単に言うと
全国の東進生が集まって、猛烈に勉強する5日間の合宿のことです。

 

スケジュールは
授業→個別学習→確認テスト
のサイクルで毎日おこなっていきます。

(詳しくは校舎でパンフレットをもらってください!)

 

合宿先で出逢ったチームの仲間と切磋琢磨しながら、1分1秒無駄にせず、ひたすら勉強する5日間です。

 

合宿に行ったら圧倒的な勉強量が確保できます!

 

・・・・・もちろんそれも魅力なのですが、
私が考える1番の合宿にいくメリットは
自分と向き合えること。

 

(ここからは私が生徒時代合宿に参加したときのことを話します!)

 

合宿では、同じくらいの学力の人が集まっているクラスの中で、全員が平等に同じ時間を与えられます。

それなのに、自分は確認テストで満点が取れなくて、一方で満点を取れている人もいました。

 

この違いは何だろうと思い、個別学習時間の使い方や勉強の質を見直しました。

自分の勉強スタイルと徹底的に向き合い、自分のやり方をかえていこうと、もがきました。

私は自分の勉強スタイルは正しいし効率が良いって思っていましたが、5日間模索してより良い勉強スタイルを確立することができました。

そして、夏期合宿をきっかけに受験まで、勉強の質の向上に意識を向け続けた結果、第一志望合格を手に入れたのではないかと思います!

 

今書いたのは勉強面ですが、他の面でも自分と向き合うことがありました。

 

合宿では夜のホームルームのようなものがあり、3日目くらい?にグループのみんなと将来の夢や目標を話しました。

私は夢が決まっていたし、それなりには考えていたつもりでしたが、周りの人は私の何倍もきちんと考えて逆算して今を生きていました。

こうゆう人が受験も就職も上手くいくんだろうなと直感で思ったので、正直焦りました。

空っぽの自分と向き合う時間をつくるきっかけを与えてくれたのも合宿でした。

 

 

こんな風に私にとって夏期合宿は勉強面でも心の面でも自分と向き合う本当に良い機会でした。

 

これを読んでくれたみんなにも是非合宿に参加してひとまわりもふたまわりも成長してきて、第一志望に合格してほしいなって思っています!

 

私は合宿大好きマンなので、想いが溢れてきますがこの辺にしておきます!!(笑)

 

もっと聞きたい人や詳しい話を聞きたい人は話しかけてくれると嬉しいです️❤

 

まとまりがなく、また長くなってしまいましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

八千代台校 阿部香奈子

 

 

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2018年 4月 22日 【最後の言葉、みんなに伝えたいこと】竹中Ver

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こんにちは

竹中です!

 

今回のテーマ

【最後の言葉、みんなに伝えたいこと】

という

テーマの通り

担任助手を引退させていただくこと

になりました

 

担任助手であった一年間は

本当にあっという間で

多くのことを学ぶことができました

 

本当にありがとうございます!

 

最後に僕からは

二つの言葉を皆さんに伝えたいと思います

 

まず一つ目が

「人生は、近くで見ると悲劇だが

遠くから見ると喜劇である」

という言葉です

 

人生に行き詰っている人へ

励ますときによく使われる

有名な言葉ですが

 

この言葉は

まさに、人間の成長という

ものを正確に表しています

 

学校や部活で

つらいことがあった時

勉強がなかなかうまくいかない時

多くの壁・試練に阻まれること

があると思います

 

試練の真っ最中は

本当につらくもうやめたいと思うことが

何度かあると思います

 

しかし、それを乗り越えて

数年後にあの頃つらい経験をした

からこそ今があると成長できるのです

 

皆さんは

怒られるということに対して

非常に悲観的な印象を持つ人が

多いようですが

 

怒られるということは

期待されているということ

であることを忘れないでいてください

 

本当にそうなのか

ただ感情に任せて怒っているように

しか見えないと考える人もいると思います

 

高校生時代の僕もそうでした

 

しかし

怒られ慣れるというと

おかしなニュアンスになりますが

今となっては

期待して怒る人と

ただ感情的に怒る人の違いが

よくわかります

 

期待して怒る人は

怒るだけではなく

見えないところでフォローも

してくれます

 

怒られ慣れていない人は

そのどちらかもわからず

すぐにパワハラだなんだと

打たれ弱い傾向にあるので

高校生のうちに

大きな試練にぶつかり

そのような人間にはなってほしくない

と思います

 

二つ目の言葉は

「宝くじは、買わなければ当たらない」

という言葉です

 

こちらの

言葉も非常に有名な言葉ですが

 

挑戦することに

臆病になっている人には

ぴったりの言葉です

 

実際のところ

なにもせず

ただ過ごしているという

人生では

失敗するなんてことはなく

運が良ければ成功することが

あります

 

ここで成功や失敗

の定義に入ってしまうと

話が長くなってしまうので

自分の思い描く

成功・失敗で考えてもらって

問題ありません

 

しかし、

今の人生を捨ててでも

挑戦することで

失敗するリスクも背負いますが

うまくいけば

成功ではなく確実に

大成功することが可能です

 

ただなんとなく生きていくような

つまらない人生を送ってほしくはありません

 

のんびりと平和な人生を

つまらないということに

異を唱える人もいると思いますが

 

そういう人まで

無理やり挑戦しろとは言いません

 

そういう人はそういう人

この考えを非常に無責任な考え

という人もいますが

それこそ

そういう人はそういう人

 

この考えを持つ人は

非常にストレスフリーに生活できます

 

心の奥底に情熱を秘め

日ごろから冷静でいられるよう

心がけていきましょう

 

みなさん勉強がんばってください!

 

以上、竹中からでした!

 

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2018年 4月 21日 【最後の言葉、みんなに伝えたいこと】小川ver

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みなさんこんにちは!

2年になり、

ますます実技の授業が増え、

筋肉痛に毎週なり続けている

小川です!(笑)

その筋肉痛ですら、気持ちよく感じる私は

やはり運動バカですかね(笑)

とにかく、好きなことを思いっきりできる

今の環境が私は大好きで居心地がいいです!

さて、本題である

【最後の言葉、みんなに伝えたいこと】

ということですが、

なんだか最後という文字を見ると

急に寂しくなって来ますね。

今までこのブログを書いてきた

担任助手の方々が言ってきたように、

私も担任助手を

卒業することになりました。

ということで、

このブログを書くのもこれで最後、

みなさんに何か直接言いたいことを

伝えるのも最後

となってしまいましたので、

みなさんに伝えたいことを

お話ししたいと思います!

私が伝えたいことは

出逢いを大切にすること

です。

高校に入学して新しくできた友達、

先生、部活の仲間、

また受験勉強をするために

入った予備校の友達、先生などなど

出逢いはたくさんありますよね?

私は、きっと人と人が出逢うことは

何か意味があると思います。

どうしてこの人と出逢ったんだろう

って少し考えてみると

その人に出逢った意味が

なんだったのかわかりますね!

私はまず小学校の時に出逢った先生に

教員という仕事を

目指すきっかけをいただき、

中学の時の顧問に部活の顧問が

やりたいと思えるきっかけをいただき、

また中学・高校の部活の仲間には

1つの目標に向かってみんなで

努力することの楽しさを教えてもらい、

中学・高校の友達には勉強などにおいて、

切磋琢磨でき高め合える素晴らしさを

様々なことを教えてもらいました。

いつどこで出逢うかはわかりませんが、

必ず自分の人生に

影響を与えてくれる人と出逢うはずです。

その一つ一つの出逢いを

大切にしてほしいなと思います!

最後になりますが、

この東進ハイスクール八千代台校の生徒、

西村さん、白根さん、担任助手の先輩方、

同期の担任助手との出逢いに感謝です!

皆さんに出逢えて本当に幸せでした!

出逢いって素晴らしいなって

思わせてくれたのは

東進ハイスクール八千代台校の

みなさんです。

生徒の皆さん、

私はいなくなりますが

これからも頑張ってください!

陰ながら応援してます!

 

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2018年 4月 20日 【最後の言葉、みんなに伝えたいこと】岡野ver

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みなさんこんにちは!

日は自称八千代台校の太陽☀

岡野がお届け致します!

少し余談になりますが、

この3月に卒業していった

担当生徒全員から

お礼のお手紙を頂いたのですが、

いつも太陽みたいに明るい岡野さん」

「八千代台校の、僕の太陽!」

というような言葉を

書いてくれていて、

自称でしたが

この1年間八千代台校のみんなにとって

少し太陽のような存在になれたのかな

と感じることができ

とても嬉しく思ってます(^^♪

↓約1年前の懐かしい太陽宣言はこちら

(岡野の名前の由来も

載っています(笑))

【新担任助手紹介】PART4みなさんの太陽を目指して・・・

さて、この4月で担任助手を

卒業するということで

今日のテーマは

「最後の言葉、みんなに伝えたいこと」

生徒時代は読者として、

この1年は主に書き手としてやってきた

このブログもラスト更新だと思うと

がでてきちゃいそうですね(>_<)

他の担任助手も書いていましたが、

みなさんに伝えたいことは

たーくさんあるのですが、

とてもながーくなってしまうので

ひとつだけ。

 

「感謝の気持ちは

感じた時にすぐ伝えること」

 

以前もこのようなテーマを

ブログで書いたことありますが、

みんなに1番伝えたいことはとなると、

自分自身も受験生時代からこの1年間で

すごく大切だなと感じたことなので。

少し被った話になってしまう

かもしれませんがお許しを(笑)

 

まず“感謝の気持ち”についてですが、

今の私たちの年齢で

(生徒のみんなも言うて私と

2~4歳違い、

ここではあまりかわらないと

考えて!)

ほんっとに1人で生きている人って

いないと思います。

1人で生きている=自立すること

だと思うんですね。

そして自立するというのも

精神的自立・経済的自立・社会的自立と

3つの自立ができて

ようやく自立すると言えると思います。

 

 

さぁ、自分の日常を

振り返ってみてください。

誰かしらにどこかしら助けられて

日々過ごしていませんか。

何か悩んだこと困ったことがあったら

話を聞いてくれる人、

授業や部活に必要なものを

買ってくれる人、

ご飯の用意や洗濯物を

自分の分までしてくれる人、

などなど自分の生を支えてくれる人が

周りにいるはずです。

特別なことがあった時は

「お!ありがとう!!」と

気づきやすいですが、

普段当たり前のことであったり

特に何かに一生懸命になっている時って

なかなか自分が誰かに

支えられているということを

忘れがちになってしまう。

感謝の気持ちに気付きにくく

なってしまうと思います。

たまにどうして自分が

日常を過ごせているのか

振り返ってみてほしいです!

 

次に“感じた時にすぐ伝える”

感謝の気持ちも自分で思っているだけでは

相手に伝えることは難しいと思います。

もちろん、感謝の気持ちを

持っていることで

普段の行動でその相手に自然と

遣いができている

とかはあると思いますが、

ストレートに言葉で伝えるのが

相手もわかりやすく

嬉しいのではないかと。

実際私もこの1年で

感謝の気持ちを伝えるべき時に伝えられず

後悔したことが2回もありました。

「感謝の気持ちを伝えるのが

少し照れくさいからまぁ次でいいや」

「またすぐ連絡するから

その時でいいかな」

そんな気持ちが後悔を生みました。

相手を失ってからではもう遅いんです。

「少し照れくさいから」

「いつも連絡取るのが当たり前だから」

そんな気持ちが邪魔していたら

頑張って振り払う!!

感じた時に感謝の気持ちを

伝えてほしいです!!

 

特に受験生。

受験期には自分が頑張れば頑張るほど

普段に増して周りの人に

支えてもらうことが

多いはずです。

一息ついた時に自分の1日を振り返り、

周りの人を思い浮かべてみてください。

どんなに小さなことでもよいので

「ありがとう」

をすぐ伝えること心がけてください。

きっとあなたのモチベーションにも

自然と繋がりますよ!!!

 

1番伝えたいこと1つに絞ってと

書きましたが

十分に長くなってしまいましたね(笑)

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!!

 

八千代台校のみなさん!

担任助手を卒業する

ということになりますが、

みなさんのこと

心から応援しています!!

して応援すると同時に

私自身も次のステップで

みなさんに負けないくらい

成長できるように頑張ります!!!

 

最後にこの場をお借りして。

私の生徒時代、たくさんの愛情を

注いでくれた担任助手の先輩方!

共に生徒時代勉強しまくった同輩達!

一緒にいろんなことを真剣に

話し合った担任助手のみんな!

成長、努力の素晴らしさを教えてくれた

八千代台校生徒のみんな!

嬉しいこと悩むこと聞いてくれた友達!

東進八千代台校に通わせてくれた家族!

私に関わって支えてくれたみんな!!

本当にありがとう!!!!!

ありがとうございました!!!!!

岡野 日香

 

 

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2018年 4月 19日 【最後の言葉、みんなに伝えたいこと】長谷川ver.

  

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こんにちは!

最近、

防水機能付きワイヤレスイヤホンを洗濯して壊した。

いつも使っている腕時計の電池が切れてしまった。

代わりの時計を付けようとして落とし、壊した。

 

災難ばかりで萎えている長谷川です。

 

しかし、いいこともありました!

 

ある資格試験の合格通知です。

それは、、、

 

 

 

 

 

 

「危険物取扱者 甲種」です!!!

 

ガソリンや、発火性の有機物などの危険物を扱う施設には必ずこの資格持っている人を設置しなければなりません。

危険物と扱い者には「乙種」というものもあり、これは1類から6類までの中の限られた危険物しか取り扱うことができませんが、「甲種」はなんとすべての危険物を取り扱うことができる資格です!

もちろん難易度も増しますが、なんとか合格できてよかったです!

 

前置きが長くなってしまいました、、

 

それでは本題!

 

【最後の言葉、みんなに伝えたいこと】長谷川ver.

 

ということで話していきたいと思います!

 

まだ、HPにてご報告していませんでしたが、4月末で、担任助手をやめることになりました。

新しい担任助手が入ってきているので、やめる人もいるのだろうと気づいていた人もいたかもしれませんが、、、

やめる理由はいくつかありますが、

来年の夏にある「大学院入試」

が一番大きい理由です。

自分は、現在理学部で化学を専攻していますが、もともと第一志望は工学部の応用化学科でした。

 

理学部化学科はその学問(化学)を追求する学部。

工学部応用化学科は化学を応用し、「ものづくり」をする学部。

 

自分は、後者の「ものづくり」をしたかったのですが残念ながら落ちてしまったため、理学部化学科に行きました。

大学4年間では、基本的に授業内容もそこまで大きく変わることはなく、多少実験が多かったり、必修の授業が多いということぐらいでした。化学を深く学ぶことができたという点においては理学部でよかったと思っています。

しかし、大学院にすすんで研究室に配属されるとなると、そもそもの目的が違うので、自分のやりたいことからずれてしまうという問題が生じました。

そのため、大学院は、工学部の応用化学専攻の研究室にいくことを決め、そうなると自分の大学には理学部しかないため、他大学の大学院を受験することを決めました。

 

ということで、

今年一年は化学はもちろん、英語や、研究に必要な知識をつけようと思っています。

担任助手はやめたくありませんでしたが、しかたがないですね(泣)

 

さて、みなさんに最後伝えたいこと。ということですが、たくさんありすぎて何を話したらいいかわからないのですが、ひとつだけ話したいと思います。

 

いきなりですが、質問です。

「努力したからといって、必ず成功するとは限らない」

という言葉がありますが、

 

「努力して成功した人」と「努力したけれども失敗してしまった人」

の違いは何だと思いますか?

 

自分は、「正しい努力」ができたかどうかだと考えています。

 

 

勉強後に

Aさんが「めっちゃ頑張った」

Bさんが「全然頑張れなかった」

 

と言いました。一見Aさんの方がたくさん勉強したのかなと思いがちですが、本当にそうでしょうか?

 

Aさんにとっての「頑張った」は4時間の勉強かもしれません。

Bさんにとっての「全然頑張れなかった」は6時間の勉強かもしれません。

 

「頑張った」。これは度合を表す言葉ですが、その度合い人によって異なるのです。

上は勉強時間を例にとりましたが、勉強効率なども大事な因子の一つになってくるのではないでしょうか?

 

校舎に毎日来ていても、同じ受講をしていても、落ちる人と受かる人がどうしても出てきます。

 

これも「正しい努力」ができたかどうかの違いなのだと思います。

 

 

では、正しい努力ができるようになるにはどうしたらよいか。

 

1つは、

「考え続けること」です。

 

・どうしたら、集中がとぎにくくできるか

・どうしたら、効率よく暗記できるか

・どうしたら、知らない問題に出会ったときにアプローチできる力が身に付くか

 

これらは、頭がいいからとか、センスがいいからとかそんなことは関係ありません。

いかに考えて、実行するかだと思います。

その小さな積み重ねが、いつの間にか圧倒的な差となって「あいつは天才だ」「あいつは頭良い」などと言われるようになるのだと思います。

だから、あいつは天才だからとあきらめないで、考え続けてください。

 

2つめは、

「天井(限界)を決めないこと」です。

「頑張った」は度合を表す言葉で、人によって違うという話をしたと思います。

度合をしめす言葉は、その人の主観でしかないのです。客観的に見たら主観と大きくずれているかもしれません。

 

だからこそ、「これで限界」と思わないことが重要だと思います。

「これ以上は学習効率のびない」「これ以上勉強できない」このような限界を決めてしまうことは、もっとこうしてみようと「考える」ことを妨げてしまいます。

限界というのも主観で決まるものです。だからこそ、それを信じるのではなくむしろ疑う必要があるのではないかと思います。

 

上記の2つを意識するだけで全然違うと思います。

自分はこれに気付いたのは担任助手になってからでしたが、皆さんはまだ高校生です。まだ間に合います。

是非これを実践して、

「正しい」努力ができる人になってください

 

そうなることができれば、おのずと結果もついてくるのではないかと思います。

 

それでは最後に。

 

2年間お世話になったすべての方々へ感謝の意を伝えたいと思います。

今まで本当にありがとうございました。

 

 

 

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