ブログ | 東進ハイスクール 八千代台校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 2

ブログ 2022年07月の記事一覧

2022年 7月 17日 低学年もすでに受験戦争は始まっている!

皆さんこんにちは!夏が大好きで暑くてテンションが上がっている石井が今回はブログを更新します!

汗をかくのは嫌だけど夏の日差しを浴びるとやる気がわいてきます!皆も夏、精一杯頑張ろう!

 

と、いうことで、、私は高校2年生の夏に東進に入学しました!そんな私だからこそ低学年のうちに意識しておいてほしいことがあるので今回はそれについて書きたいと思います!!

 

①毎日登校を習慣化する!

受験生になっていきなり毎日塾に通って長時間勉強するのは正直つらいです。しかし3年生になってから習慣を作るのでは遅いです。そんなことを言っている暇は正直ないからです。私も高2の初めのころは本当に部活のあ地に着けれてしまって塾によることが困難でした。なので、まずは登校することを目標にしてみました。受講できなくても、何もできなくてもとりあえず塾に行く!ということです。模試疲れて塾で受講ができなくても登校できれば自分をほめる。それができるようになったら次はこうますだけでもやってみる。そのように低いハードルから設定していくことで毎日登校ができるようになりました!

②設計図を立てるときは完璧を求めない!

長期計画を立てるときにはできるか怪しい計画を立てたくなってしまうものです。私は部活が忙しかったので、文化祭などの周辺は全く受講をしていない時期がありました。しかしその前後でがんばってバランスをとることができます。私は学校生活も頑張ってほしいので設計図をしっかり立ててほしいと思います。

③高マスをできるだけ早く終わらす!

高マスの重要性はみなさん痛いほど理解してくれていると思いますが、本当に3年生になったら時間がありませんし、基礎を詰め込むには絶好のコンテンツです。それに低学年にとっては隙間時間にやりやすいものが高マスです。こうますをある程度頭に入れておけば共通テストの英語なら戦えるようになってきます!

 

 

できるときにできることを。それが低学年のカギになると思います。今頑張ったら未来の自分の手助けになる。そう思って早期スタートを切れている低学年の皆さんにはライバルに圧倒的差をつけてほしいです!

この夏、一緒に頑張ろう!!(^^)!

 

 

2022年 7月 15日 高校1,2年生のうちからコツコツと

皆さんこんにちは!今回のブログは、大学の前期が終わり、期末試験が近づいてきて恐れ慄いている瀧川です。

テストが近いと気が重いですよね…

 

まず皆さんにいきなり質問です!

大学受験に向けた学習はいつから行うべきでしょうか?

 

大学受験は高3になってから頑張ろうと思っている人はいませんか?

それはちょっと違います!

少しでも早いスタート、つまり、高校1、2年生という時間のあるタイミングからどんどん学習しておくことです!

ここからは、なぜその必要があるかを自分の体験談を交えつつお話していきます。

 

①早期的に基礎を固めておくことがとても重要!!

私は、高校2年の春に東進に入学しました。この当時、大学受験に向けて早めのスタートを切りたいとなんとなく思っていた程度でした。実際に学習を進めていくうちに、高校3年生になると共通テスト・2次私大過去問といった問題演習が増えていくことがわかりました。そこでえ自分も気づいたのが、高校1,2年生のうちに国数英を中心に、少しでも多くの科目で演習を行えるような基礎力をつけておくことが大事なのです!!そうすることによって、夏を最大限生かせますよ!!

 

②他の生徒との差をつける・巻き返す最大のチャンス!

受験勉強をしていくなかで、高校3年生になると全員が受験勉強を頑張り出します。そのようなタイミングで頑張るのは当たり前となり、差をつけることは難しいのです。ではどこで他の人との差をつけるのか、それは高校1、2年生のうちなのです!もし、今学校の授業の内容がわからないという人でも、高校生になってから学習した範囲というのはまだ少なく、夏休みや冬休みといった長期休みを活用すれば十分に追いつき、追い越すことが可能です!この機会を生かさない手はないですよね!?

 

③計画を立てる習慣&継続するコツを身につける!

受験勉強を行うにあたってゴールを見据えて、そこから逆算して計画を立てることは非常に大切です。また、高校3年の夏になると部活も学校もなく、自分の使える時間が増えるので一日の計画立てによって大きく勉強時間&内容が変わってしまうのです…

さらには、部活で忙しい高校1,2年生のうちは計画がズレることもあると思います。そのようなときに、ズレない計画を立てる修正するといった能力を身につけられれば、今後も時間の有効活用につなげることができます。実際に自分も計画に気をつけて学習をし、その重要性を身に染みて感じました。

 

皆さんも早いうちから意識して学習をしていきましょう!!

 

 

 

2022年 7月 13日 反面教師にしてチャンスを掴んで!

みなさんこんにちは!

今日の投稿は

運動不足すぎて自転車に乗っただけで足をつりました

瀬川真幸です☺︎

課題だなんだで引きこもり生活をしていたら

完全に体が固まってしまいました・・・

皆さんはある程度体を動かしながら勉強頑張ってください(笑)

 

今日のテーマは

\\ 低学年のうちから努力すべきこと //

です!

 

とは言っても実は私

高校1.2年生のときは

部活と生徒会に追われていて

全然勉強時間を取れていなかったんです泣

 

毎日夜8時くらいまで部活があって

しかも週7日

何でもかんでも挑戦したい性格のせいで

生徒会の仕事に追われたり

文化祭はクラス演劇の監督をしたり

リーダーになって夏休み毎日学校に行ったり

正直勉強全然時間をかけていませんでした。

 

なーんだそれでいいのか

って思ったそこのあなた

残念ながら全くよくありません

わたしは低学年の時に何もしていなかったせいで

受験生になってめちゃめちゃ困りました…

 

その中でも一番困ったのは

勉強習慣がなかったせいで

何から手を付けていいのかわからなかったり

はじめても集中できなかった

ということです

 

低学年のうちから勉強しておく1番のメリットは

どうやって勉強を進めたらいいのか

自分に合った勉強方法がわかることだと思います

 

夏休み時間があるからこそ

毎日登校・毎日受講

この癖をしっかりと定着できれば

受験生になっても自分のペースを崩さずに

学習を進めることができると思います。

 

私が低学年のうちにやっていなくて

後悔したということは

逆に今やれば

ライバルに差を付けられるチャンスです!

 

低学年、とはいっても

受験することを決めた時から

自分は受験生なんだ!

という気持ちで過ごして

せっかくのチャンスをつかんでほしいと思います!

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

次回のブログは

最近将来の夢が少しずつ決まってきている

瀧川担任助手です!

次回の更新をお楽しみに!!

 

 

2022年 7月 11日 低学年はゆっくりしていい?

今回の担当は大会でファールをかまして自己ベストを逃し萎えている井上です。

 

いよいよ夏が本格的に夏が始まったかと思ったら、梅雨みたいな天候が続き

ちょっと嫌ですね。

 

今回は低学年の過ごし方について

話していきます。

 

まずは、この夏の低学年の過ごし方です。

 

部活やっている人たちにとって、

めちゃくちゃきつい時期になります。

例えば、暑すぎたり、1日練があったり、合宿にいったりいろいろな

イベントがありかなり忙しくなってくると思います。

 

忙しいし疲れるそれが夏休みになると思います。

だから、勉強は手を付けられないししょうがないか

にはしないでください!

 

確かに部活は忙しいし夏休みは遊びたいし遊びたいと思います。

だからといって勉強は何も手を付けないのはかなりもったいない。

やはり夏休みは約40日もありたくさんの時間が取れます。

 

夏に勉強って受験までまだ時間あるし3年になってから勉強すればよくない?

と思う方いると思います。自分もそう思っていたんですけど

よくないです!

3年から勉強頑張ればいいはそれは当たり前なのです。

なぜなら、みんな頑張るから

今から勉強する理由それはライバルと今のうちに差をつけよう!

3年で頑張って差をつければいいじゃんってと思うんですけど

3年ってみんな頑張るから同じ努力量でさらに勉強しないといけないのです。

かなりきつく大変になると思うので、

だったら、今から勉強して、油断しているライバルに差をつけたほうが

効率がいいです。

 

やばい勉強しないと!と思っても

実際、具体的にどういう勉強すればいいか

いざ勉強に行動を移したところでなかなかわからないと思いますので、いくつか例を出します。

 

まず、1番大事なのは復習です。

今まで習ってきたところは復習をしましょう。意外と4月5月でやった内容を忘れていたり、

2年生なら1年生の時にやっていた内容も覚えていない可能性があります。

 

 

次のステップは

英語と数学の基礎レベルは早いうちに完成させましょう!

なぜなら、受験にとって1番使う教科であり、1番難しい教科でもあるのです。

二次試験では難易度がかなり跳ね上がり共通テストのレベルの比じゃないです。

そのために3年入るまでには共通テストレベルの基礎レベルを完成さえ

3年からは志望校対策である二次対策に入りましょう。

慣れるまでにはかなり時間がかかります。

 

基礎レベルはどういう勉強といいますと

英語であれば単語、熟語、文法は最低限で余裕があれば長文読解!

単語、熟語、文法が完璧でも長文で演習しなければ

点数は上がっていきませんし、共通テストの問題は

オール長文なので慣れていないと読むのに時間がかかります。

数学であれば、学校のワークで数学1A2BのA問題は余裕で解けるまでもっていき

B問題も余裕で解けるまでたくさん演習しましょう。

何度も同じ問題を解き解いては復習解いては復習を繰り返し行いましょう。

 

夏は遊びたいし疲れる思いますが

そこでだらけ過ぎてはいけません。

少しでも受験を意識した勉強をして

有意義な夏休みの使い方をしましょう。

 

 

次回は瀬川担任助手です。

お楽しみに!!

 

 

2022年 7月 9日 この夏がラストチャンス

今日のブログは伊藤凪咲が担当します!

 

私が一年でいっっっっちばん嫌いな時期が梅雨なのですが、今年は梅雨明けが驚くほど早く、逆に6月から40度近い気温まで上昇していて大丈夫なのかと心配さえしています。

そしてこの季節に大活躍するのがハンディーファン☆

私はなぜか相性が悪く、毎年ことごとく壊しているので今年もFrancfrancの扇風機を買いました(^_^)

おかげさまで快適な通学ができています。

 

ちょうどこの1週間は高校では夏休み前の期末テストラッシュですが、実は私たち大学生もそろそろテスト&課題ラッシュがやってくるので内心めちゃくちゃ焦っています笑

大学生は普段の授業というよりかは、テスト100%で成績が決定したり、3000字のレポートを提出して成績が決定するので7月の後半が大勝負になってきます…!

 

 

受験生にとって大勝負といえばこの夏休みになりますよね?受験の天王山と言われているほど、この夏は貴重なものになると思います。

東進では高校2年生の2月まで受験主要科目(国・英・数)を合格点に持っていこうという目標を掲げていますが、惜しくも届かなかった人がいると思います。

 

もし、思うように成績が伸びていなかったり、自分の満足するくらい勉強ができていない人がいるのであれば、その人に言いたいことは、

 

「この夏がラストチャンス」

だということです。

 

もちろんたまに休息は必要ですが、

毎日登校・毎日受講・毎日過去問

を当たり前にする習慣を心がけてみてほしいです。

 

いままではまだ間に合う、まだ伸ばせると言っていましたが、この夏で自分の最大限の努力で勉強できるようにならないと逆転するのがどんどん難しくなってきてしまいます。

 

 

そしてこの夏の勉強で新たに登場してくるのが「過去問」です。

共通テスト・二次私大ともに、とにかく解いて解いて慣れて傾向をつかむことが大切だと思います。

 

 

私は私文だったので、現代文・古文・漢文・英語・日本史が受験科目だったのですが、全てに共通していえるのは、

①解く順番にこだわる

必ずしも大門1から解かなければいけないというルールはありません。

自分の得意な分野から、集中できる順番から、などどのように解くのが自分に合っているのか試すことができるのは過去問を解く時だけです。共通テスト本番レベル模試も残りの回数がだんだん少なくなってきています。

 

②ストップウォッチを必ず用意する

問題に慣れてきたら、次に大切になってくるのは時間配分です。

本番は時計を持っていくと思いますが、私は過去問を解く時はひとめで経過時間がわかるようなタイマーを使用していました。

大門ごとに一周解くのにどれくらいかかるのか、見直しまでするとどれくらいかかるのかまで細かく測り、

もっと短縮できる問題、もっと時間をかける問題を全て考えました。

 

 

毎日ずっと勉強していると辛くなったり、もういやだと思う時だってあると思います。その時こそ諦めるのではなく、東進にきて私たちを頼ってください!私たちもみんな同じような夏に同じような経験をしています。

一緒に頑張りましょう!!