夏と言えば…分析!!! | 東進ハイスクール八千代台校|千葉県

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2019年 8月 21日 夏と言えば…分析!!!

みなさんこんにちは!

今日の更新は先日仙台一人旅をしてきた近藤です~

 

普通列車で片道8時間かけて、かつ一人で1泊2日の仙台旅行です!

観光旅行というよりは、自分が抱えてる作業や溜めていた本を読むための旅行だったのですが、

合計6冊約1600ページ本を読めて、作業もかなり捗り充実した旅行でした~

 

家だとあまり集中できないのですが、旅行中はとっても集中できたので、

場所を変えてみることの大切さを痛感しました!

皆さんもホームクラスで集中できないときは

音読室や自習室をガンガン使っていきましょ~

 

さて、今回は「夏といえば…」ということですが、

兼部していたため高1、高2の夏は部活に明け暮れていて、

特にこれといった記憶もないので高3の夏のお話を(笑)

 

高3の夏休みは、一言で言えば「分析の夏」でした!

勉強量ももちろん1日13時間以上は確保していましたが、

正直そのくらいは受験生として当たり前だと思います。

周りと比べて夏に自分がこだわっていたことは、「分析」です!

 

受験生の皆さんが夏休みに最も時間を割くのは何でしょうか。

多くの人にとっては「過去問」だと思います!

かくいう僕もセンター過去問(大問別含む)をやり込んでいました。

過去問は絶好の分析材料です。

というか分析しない過去問に意味はありません。

 

また、東大志望者にとっては「東大模試」が8月に3回あるため、

その模試の問題も分析の材料でした。

 

ここでは分析を、

①自分の実力の分析

②出題傾向の分析

の二つに分けて具体的に説明していきます!

 

①自分の実力の分析

センター過去問を使った分析は基本こちらになります。

間違った問題の種類や、その間違え方を列挙して、

「いま、自分に何ができないのか」を探しましょう!

 

「成績の伸び」とは「できないこと」

どれだけ「できること」になるか決まります。

 

「できないこと」を「できること」にするために最初に必要なのが

「できないこと」を把握することです!

 

例えば、センター英語の大問2が苦手、という場合

①文法事項が全般的に苦手

②特定の文法事項が苦手

③文法事項ではなくイディオムが覚えられていない

④構文理解で解ける問題を解けていない

などの原因が挙げられます。

 

自分がどのタイプなのかを、

間違えた問題とその間違え方を書き出すことで

分析してみてください!

 

重要なのは書き出すこと

人間以外と自分のことを分かっていないもので、

「③だと思い込んでいたけど④だった!」などというパターンは多いです。

書き出すことで思い込みをできる限り外せます!

 

②出題傾向の分析

僕が東大模試の問題を使ってしていたのが出題傾向の分析です。

大学入試の問題というのは、本当に考えに考え練られた問題が出題されます。

大学はより「欲しい学生像」に近い学生を入学させたいからです。

だからこそ、そこにはパターンがあります。

 

出題される問題は、大学からのメッセージだと思ってください。

科目ごとの配点、時間、各科目での出題傾向。

それらから、効率よく点数を稼ぐにはどうすればいいかを考えましょう。

 

極端な例ですが英語:数学が300:100で400点満点、合格最低点が280付近だったら、

絶対に数学よりも英語に重きを置きますよね?

科目ごとの配分をしっかり考えましょう。

 

また、各科目のなかでも傾向があります。

下が僕が分析した東大数学の傾向です。

この分析をしていれば、積分・確率・整数・複素数の対策が重要なのは

火を見るより明らかです。

でもこの分析をしていなければ分かりません。

 

①②どちらもめちゃくちゃ大切な分析です。

少しでも効率を上げるためにも

①自分の実力の分析

②出題傾向の分析

の二つを意識して学習を進めていきましょ~!

もしアドバイスなど欲しければ直接聞きに来てください!

 

次回の更新は須田担任助手です!

お楽しみに~!