夏、3年前を振り返って。 | 東進ハイスクール八千代台校|千葉県

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2019年 9月 23日 夏、3年前を振り返って。

こんにちは!

今日の更新は須田です!

 

さて、今回のブログのテーマは、

受験の天王山の夏についていろいろ書いていきたいと思います。

まずは自分が受験生のときの話をします。

自分は、大学受験が終わり、

大学受験のための勉強に費やしてきた時間、

高校3年間を俯瞰してみたとき、

夏の学習は大成功だったと言ってもいいと思いました。

少し話が逸れます。

自分の大学受験は、結果だけみれば、

はっきりいって大きな失敗だったと言えるでしょう。

就活を意識し始め、

否が応でも他大学の人間と自分を比較する機会が多くなる今、

第一志望だった上智大学の学生がいたり、

偏差値というシステムの中で上位に存在する上位難関大の学生には、

学歴がその人間の全てを物語っているわけではないにしても、

劣等感を感じざるを得ず、明らかにトラウマになっています。

大学受験を結果で見ると失敗でしたが、

多く得られたものがあるというのは否定できません。

そのことについて一つ一つつまみばらかに語っていると、

いくら書いても書ききれませんので、いくつかにピックアップして、

話していきます。

私の大学受験の失敗の主要因は、

秋以降でしたし、夏の学習は成功したので、

そのことについて綴っていきます。

まず、夏の勉強の結果についてです。

6月→8月の伸びは私立文系3科目型にも拘らず、

各科目30点以上の伸びを見せ、

合計点数を103点近く伸ばしています。

この要因は、時間の使い方に工夫を凝らしたことと言えるでしょう。

まず、自分は東進にいない時間、

学校や、行き帰りの電車では勉強できたのですが、

家では全く勉強出来ない質の人間でした。

家で勉強出来ない理由は今でもわかりません(笑)。

ただ、家で勉強出来ないことを認めて、

これは家で勉強しよう、たぶんできる、何とかなる、

と曖昧にせずに、

できないことを認めて、家に帰らない道を選びました。

自分は市川のほうの高校に通っていたので、

市川のほうまで電車に乗って、

電車の往復の時間で、

机を使わなくてもできる勉強をしていました。

例えば、世界史の一問一答や、

漢文の句法、

英語は既に8割程度は取れるようになっていたので、

私大レベルの長文を音声付きで読んだりしてました。

結果的に閉館後の電車内学習でやった科目のバランスは、

英語3:国語2:世界史5くらいだった気がします。

そのおかげで、世界史は夏休み終わりの過去問演習では、

9割を頻繁に出すことが出来、模試に臨むうえでの自信になりました。

少し話が逸れますが、

各教科の勉強の工夫をここに簡単にまとめます。

まずは世界史。

もうすでに通史が終わっている人は一問一答や、

問題集に取り掛かって行くべきです。

たまに受講の2周目をしている人がいますが、

正直、あまり推奨しません。

受講はわかりやすく歴史の流れを伝えるだけなので、

理解度を深めるのに寄与するに違いありませんが、

理解したままで、いつまでも問題が解けるようにはならないからです。

点数が上がったとしても、それは誤差の範囲でしょう。

次に英語。

英語は夏休みは構文の学習に多くの時間を割き、

夏休み後半には、長文を多く解きました。

もうすでに英語の点数は8割を超えていたので、

二次・私大レベルの長文、具体的には早慶や上智、

国立二次で出るような構文の問題集や講座の例文の音読を通じて、

読解力を上げていました。

注意したほうがいいのは、

140点~160点くらいでなかなか点数が上がらないという人は、

私大、二次レベルの問題集に取り組むべきでしょう。

もうセンターレベルの長文読解では、

コンフォートゾーンから抜け出せません、

つまり、成長できないのです。

国語に関しては、

ずっと苦手科目でしたし、

夏は漢文の伸び以外に総合点を大きく引き上げたものがなかったのが

現状でした。

漢文は句法を短期集中/早期修得(1週間くらい)を

心がけて、大問別演習を行い、

アウトプットに時間を割くことを心がけていました。

自分の勉強は、

あくまで参考にする程度で、

取り入れられるものを取り入れていく感じで

よろしくお願いします。

話を元に戻します。

時間の使い方の工夫のもう一つは、

東進でしかできないことと、

電車での学習でもできることに分けて勉強計画を設計していたことです。

東進でしかできないこととは、例えば、

過去問とか、問題集などでしょう。

一方東進じゃなくてもできることとは、

単語帳、一問一答などでしょう。

こんなものは電車のなかでもできます。

なので、東進にきて、

週間予定シートに書かれている日ごとのやるべきことを、

今日の一日の計画に(何時から何時まで何をやる…など)落とし込みます。

その際に、過去問も一問一答も、

一緒に計画にぶち込みますが、

もし時間が押してしまったら、

真っ先に一問一答など、東進でやらなくてもできるものを、

後回しにして、東進でしかできないものを、

優先して行いました。

質の高い勉強をする上で、

優先順位付けは欠かせません。

入試で一点でも多くの点数を稼げそうなところから、

学習していくんです。

同じ1時間の勉強でも、

10点分の点数アップが見込める勉強と、

同じ1時間でも4点分しか見込めない勉強だったら、

前者を優先しなくてはいけません。

自分は、夏の勉強に関しては

非常にうまくいったと思います。

それは時間の使い方が上手かったからだと思っています。

皆さんもぜひ一度自分の時間の使い方を考え直してみてはいかがでしょうか