the story about why I decided to become 担任助手 by SUDA | 東進ハイスクール八千代台校|千葉県

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2018年 9月 20日 the story about why I decided to become 担任助手 by SUDA

こんにちは!須田です!

 

先日まで香港にいました。

 

香港にはインターンシップという、働くということを体験することで、自分のキャリア形成に役立てるためのプログラムを通じていきました。

 

香港には初めて行ったのですが、近いし、食も美味で、とてもいい経験になったので、

皆にはぜひ海外に行くことをしてほしいかな、と感じています。

 

海外に行くことで、いろんなことが見えてきます。

例えば、海外に行くと、自分だけが日本人であるという意識が強く働くので、

その国の文化的バックグラウンドを持つ他者と自分との境界線をはっきりと意識するようになります。そのような他者と、自分を比較していくうちに、自分とは違う文化的背景を持った人について知ることができますし、自分とは何者かも知ることができます。

(全部書いていたら長すぎるので省略します…)

他にも色々な発見に満ち溢れていますので、是非海外に出てみてください!

 

今日は、担任助手になった理由について書いていきます。

 

自分は、本当に正直なことをいうと、

よもや2年前のこの時期、自分が担任助手になっているとは、

髪の毛程も思ってもいませんでした。

 

当初は全く担任助手になることを想定していなかった須田がなぜ、担任助手になろうと思ったのか?

 

それには前任の校舎長の方が

自分に機会を与えてくれたからだと思います。

 

以前のブログにも書いたことがありますが、自分は第一志望校に行くことができませんでした。

自分の中では、過去問を解いていてすごい手ごたえもあったし

自分の中では「受かるに違いない」と思っていました。

 

しかし、私大の定員絞込みなどもあり、

第一志望校は3学部受けたのですが結果はすべて補欠という結果に終わり、

結局自分に合格の席は回っては来ませんでした。

 

補欠だということもあり、あと一歩届かなかったもどかしさ、

過信を抱いていた自分への憤り

結果を出しきることのできなかった言葉に表しようのない悔しさ

両親をはじめとする自分を支えてくれた周りの人に対する申し訳なさで

これから始まる第1志望校でない大学での生活に、一片の希望も見いだせないまま、

底なし沼のように深い自己嫌悪の渦に飲みこまれ、

無為に日々を過ごしていた3月の中旬、

受験が終わってもう何の縁もないだろうと思っていたある人から電話をいただきました。

自分の担当(もう既にやめてしまいましたが)の方からです。

 

自分を担任助手にしたいという声が他の担任助手から上がってるし、

担任助手になることを考えてみてほしいから、一回校舎に来てほしいとのことでした。

 

自分はその時は全く、どんな話を聞かされても

担任助手になる気は一切ありませんでした。

 

自分とは違って大学受験に成功した人たちの集まりなんだろう、と思っていましたし、

自分よりも優秀な高校を出た人たちだと思っていましたし、(実際そうでした)

何よりも大学受験に失敗した自分が自信をもって生徒としっかり向き合えるわけがない、

と考えていたからです。

 

しかし、前任の校舎長の熱い説得を受けました。

そこで自分は、失敗したという事を受け入れ、次に向けて改善の仕方を考え

実行に移していかない限り、失敗を失敗だと考えていてはいつまでも成長しないし、

いつまでもこんな状態でいることに意味がないと感じさせてくれ、

担任助手になる決意をしました。

 

今でも、第一志望校に合格できなかったことによる

劣等感、悔恨、自己嫌悪はありますが、

大学受験で結果を残せなかった自分と同じ気持ちにさせたくないので、

今度こそ、担任助手という立場で大学受験にリベンジをしよう、

自分を振り返り、失敗の原因を理論化し、

生徒指導に生かし、自己成長につなげていこうと思い、

決意に踏み切りました。

 

そこから得られたことが多くあります。

下に書いてあることだけではありませんが、

一つは、与えられた機会は最大限活用するべきという事。

二つ目は、レベルの高い環境に身を置き、

他者との比較をして見えてきた自分の弱みを受け入れ、

自己成長ののびしろとらえること、です。

 

先週まで、香港に行っていましたが、

香港に行く機会は大学がくれるのを待っていたわけではありません。

自分で情報を集め、行く機会を手に入れたのです。

 

大学は自由だ」と先輩から聞いたことはありませんか?

何をもって自由とするかはわかりませんが、

自分はその意見に賛同します。

なぜなら大学にはいろいろな選択肢、チャンスが転がっているからです

 

ただ、その選択肢を有効活用できるかどうかは自分次第です。

留学、参加無料のセミナー、インターン、ボランティア…

いろんな選択肢があります。自分の夢、志の実現のために有効活用できる環境があります。

だから自由だと思うのです。

もちろん有効活用しないこともできます。それは自分次第です。

やる気のない人間は、現状維持もできずただ堕落し、

やる気のある人間だけが、大学を有効活用できる、そう考えています。

 

自分はみんなに、積極的に機会をモノにしていく姿勢を求めます。

その機会が自己成長につながる可能性がある限り

担任助手になれる機会を与えてくれた前任の校舎長の方には、

非常に感謝していますし、

それと同じくらい、

その機会を掴んだ2年前の自分には、nice! と一言掛けたいです。

 

また、失敗を有効活用する姿勢のほかにも、

高い環境に身を置くことも大事だと思っています。

担任助手になって、

周りとの圧倒的なを感じました。

 

もちろん、学歴的なところもあります。

自分よりも優秀な高校を卒業し、

自分より優秀な大学に入っている彼らは自分からは遠い存在でした。

(最初はなじめないだろうと思って、全員に敬語で話しかけていたくらいです…今でも馴染めているかはわかりませんが…)

それになによりも彼らは担任助手になったビジョンが明確で、

自分よりもしっかりと色んなことを考えていたし、

己の人生を輝かしいものにしようと一生懸命努力をしていて、

圧巻されていたことが多かったです。

 

でも、差を感じるという事は、

自分に足りていないことがはっきりと自分で分かっているということですよね?

だからこの仕事を通じて、自分の周りの人たちをしっかり観察し、

自分にない、足りていない部分を埋める努力をしようと思いました。

そして、その差を埋めることができれば、自己成長につながるのです。

なので、

自分よりも1回りも2回りもすごい人たちに囲まれた環境に身を置き、

差を感じる→なぜ差を感じるのかを考える→知識を蓄える→実行に移す

のサイクルで、の自己相対評価でしか得られない成長を得ることができ、

非常に自分にとっていい刺激になりました。

 

それに

担任助手は生徒に成長を促す立場です。

しかし、どんどん成長していく生徒と向き合う

我々が成長しなくていいでしょうか?

我々も成長しなければ、生徒に成長できる機会を提供できないと自分は考えています。

なので、自己を研鑽することが常に求められる立場になるので、

自分の成長にもつなげられるのがこの立場です。

 

大学生活で自分を成長させたい、

このブログを見ている君は、

担任助手になることを考えて見てはいかかでしょうか?