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2018年 6月 1日 【模試の活用術】榊原ver.
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こんにちは!
本日の更新は榊原が担当します☻
最近の私は毎日サークルのおかげで筋肉痛になり首が回らず、悩まされております。。
(けど実は筋肉痛の痛みは嫌いじゃなかったりします笑)
さて
今回のテーマは「模試の活用術」ですね
これまでにたくさんの担任助手の方たちが書いていたと思いますが、
自分も話したいと思います。
模試を受け終わった後って、すっっっっごい答えが気になりませんか?
①自信のある問題
②合ってるか不安な問題
③わかりそうでわからなかった問題
④全く手が出なかった問題
などなどあると思います
いずれのどれも、試験後、答え知りたいですよね??
その“答えが知りたくてしょうがない時間”は最高の復習の機会なんです!
いわゆる、、、“復習のゴールデンタイム” !!!
「できた気がする!できなかった!わからなかった!不安だ。。」
という自分の感情を勉強に繋げてほしいのです!!
ただひたすら同じサイクルで一定の勉強をすることは辛くなるし楽しくないです(汗
だからこそ、模試を受けることで、直近の目標のために、メリハリをつけて勉強し、
終わったら、その時感じる達成感や焦り、不安、悔しさで勢いをつけながら復習をして力をつけていくのです。
そして、私が最も意識したのは“志望校合格者と今どれほど離れているか”です。
東進の帳票はとても細かく分析されていて、わかりやすいです
①過去に自分の志望校に合格した人が今回の模試で何点取れていたか
②その合格者が今後どのように成績が推移していき合格点を取るのか
は自分の勉強計画を立てる上でもとても役に立つと思うので、
ぜひ見てみてほしいです!!!
長くなってしまいましたが以上です☻
うまく模試を活用して頑張っていきましょう!
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2018年 5月 31日 【模試の活用術】新井ver
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みなさんこんにちは!
本日の更新は、
6月に中間テストを控えていて焦りまくってる新井です!笑
テスト前はいつになってもつらいものですね…
頑張ります!笑
さて、本日のテーマは、
【模試の活用術】
ということで、
私がオススメする模試の活用術についてお話ししていきたいと思います!
私は生徒時代、
2ヶ月に一度のセンター模試を1つのゴールだと思って勉強していこう
と担任助手の方に教わりました。
でもそのときには2ヶ月でやることなんて限られてるし無理だよ…
と思ってました。
ですが、
模試を意識して勉強する
ことの大切さが担任助手になってしみじみと感じています!
その大切さをまず伝えたいと思います!
みなさんがまず目指していることは
もちろん
第1志望校合格です!
では第1志望校に合格するためにはどうすれば良いのでしょう?
シンプルに考えればセンター試験、二次試験で
点数を取ること
が合格に直結します。
ではその点数を取るために勉強をして知識や学力をつけますが、
自分が相対的に今どの位置にいるのか、
どのくらい第1志望校に近づいているのか判断するのが模試です!
模試はプレ試験と言えます。
そのときの実力での自分の合否が結果となって返ってくると言っても、
過言ではありません。
そのために模試にはある程度の緊張感を持って臨んでほしいです。
そして模試を目標に、
それまでに今以上のベストを出せるように計画して勉強してください!
2ヶ月でやること終わらないよ…
と私も思ってました笑
でも短い2ヶ月の中でより大きい成果を出すために何をすれば良いか考えます。
そして、やることをやる時間と費やせる時間の差にどうしようとなると思います。
そうなったときに、
時間の大切さが改めてわかるのではないでしょうか!
そしてその中で
最高のパフォーマンスをするために優先順位をつけ、全力で頑張れます。
そういったことも第1志望校に受かるためには必要だと思います!
ですのでこれからみなさんも
模試を意識した勉強をする、
模試に対する緊張感を持って模試を受験する
ことを意識して模試を捉えてみてください!
具体的な活用術ではありませんが、私がオススメしたい活用術は書いた通りです!
他の担任助手もこのテーマで記事を書いてくれます!
是非色々な人の考えを見た上で、自分に取り込んで見てください!
以上本日の更新は新井でした!
明日の更新もお楽しみに☆
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2018年 5月 30日 【模試の活用術】箕輪ver
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みなさんこんにちは!!
本日の担当は
最近ジムに通い始め、毎日筋肉痛に悩まされている
箕輪瑠太です!
今回のテーマは
【模試の活用術】
ということでお話しさせていただきます!
僕が模試を受けるにあたって心掛けていたことは
①明確な目標をたてる
②本番のように試験を受ける
③復習
の3つです。
まず、①明確な目標をたてる についてですが、
目標を定めることで、模試に対する意識が変わってきます。
実際に僕自身、目標を全くたてることなく模試を受けている時期がありました。
その時は向上心などなく、ただこなすように模試を受けていました。
目標がないのに点数が上がることはなく、
ただ、目標がないため落ち込むこともなく、
模試を無駄にしていました。
皆さんには毎回の模試で成長してもらいたいので、
必ず目標をたててください!
そして、絶対に達成できるような目標ではなく、
努力しないと達成することのできないような目標をたてることを
心掛けてください!
難しいなと思ったかたは、いつでも相談してください!
次に、②本番のように試験を受ける についてです。
「練習は本番のように、本番は練習のように」
僕は、この言葉を意識しながら模試に臨んでいました。
模試だから何とかなるだろうと思いながら受けていると、
いざ本番というときに力を出し切れません。
本番に100%の力を出すことは本当に難しいです。
どんなに集中して、どんなに頑張っても100%の力はなかなか出せません。
では、限りなく100%に近い力を出すためには…?
“模試を本番だと思いながら受ける”
これに限ると思います。
最後に、③復習 についてです。
みなさん、復習はしてますか?
また、今のみなさんの復習の精度はどうですか?
僕は受験生時代、自分の復習が精一杯でこれ以上はないかなと思っていました。
ただそれは、自分が勝手に思い込んでいるだけで、
自分で勝手に自分の限界を決めているだけでした。
今こうして担任助手という立場になり、
色々な人の話を聞いていると、
自分の復習は、ただの自己満足の復習だと感じました。
なのでみなさんにも、自分の復習の質をもう一度見直してほしいと思っています。
しっかりと自分の模試の結果について分析をしてください!
何か復習のことについてわからないことがあれば、
いつでも担任助手に聞きに来てください!
模試を通してたくさんのことを学び、たくさんのことを吸収していってください!
そして、模試を有効活用していってください!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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2018年 5月 29日 モチベーションの話
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みなさんこんにちは!
今日の更新は近藤です!
今回は
モチベーションの話
をしようかなと思います!
皆さん
勉強に対するモチベーションはありますか?
かなり人によって異なる答が
返ってきそうですね笑
僕は、何においても
モチベーションが一番重要なもの
だと考えています。
もちろん受験勉強においてでも。
部活にしろ勉強にしろ、他の何にしろ
何かにおいて結果を出す・成長する
ということを考えたときに
それらは
量×質
で決まります。
より質の高いことをできる限りの量こなせていれば
自ずと結果・成長はついてきます。
でも、実際には
質を高めるのはしんどい
量をこなすのも大変だ
と感じる人が多いと思います。
特に勉強に苦手意識を持っている人で
こういう人は多いのではないでしょうか?
しかし、自分の好きなことだったらどうでしょう?
例えばゲームが好きな人
ゲームする時間を確保するのに抵抗はありますか?
効率よくゲームをこなそうとすることに抵抗はありますか?
恐らくない、という人が多いでしょう。
実は
量をこなすこと
質を高めること
それ自体は
全然難しいことではありません。
モチベーションさえあれば。
ただ、このモチベーションを持つことが難しいわけです。
そこで今回は
モチベーションを持つための方法を
お教えします!
まず、モチベーションの生まれ方は基本的に同じです。
ということは
モチベーションが上がる瞬間の共通点を見つけて
それを普段実践することができれば
モチベーションを
意図的に生み出す糸口が見えますよね!
なので、まずは
自分のモチベーションが上がる瞬間
を思い付く限り書き出してみましょう!
書き出すことができたら
その共通点が何か
できるだけ探してみましょう
一見全然違う内容のように見えて
実は似た内容であることも多いですよ!
そしてその共通点が見つかったら
その共通点
と同じ状況を作るために、
自分ができること
をできるだけ細かく書き出してみましょう!
そしてそれを実際に実践することができれば
モチベーションが上がり
量をこなせるようになり
質が高まり
最終的には結果や成長に結び付きます!
是非実践してみてください!
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2018年 5月 28日 【模試の活用術】粟生ver
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こんにちは
本日は課題と中間試験の勉強に追われている粟生が更新します!
大学にも当たり前ですが試験はあるんです
でも形式はさまざまです(レポートだったりテストだったり)
試験の方法とかは履修登録前に調べられたりできるので登録前はめっちゃ忙しいです笑笑
さて、今回のテーマは模試の活用術についてですね
自分からはセンター模試の受け方について話したいと思います
以前聞いたことがある人もいるかもしれませんが
自分は模試を
本番のリハーサル
として活用してきました
今回はその理由について自分なりに説明したいと思います。
3年生になるとめちゃくちゃ模試の数も増えて受けるのも嫌になってくると思います
正直、自分も受験生の時は無意味に感じ何度か受けなかった時もありました。
が、しかし
今となって考えてみると、本当に無意味なものだったなのかは分かりません
確かに学力は2週間やそこらで上がるものではありません
しかし、模試の受け方(問題を解く順番・休み時間の過ごし方など)を工夫することができます!
そんなものはセンター過去問などでもやろうと思えばできますが
実際に模試として試験会場で解くのと、ホームクラスで解くのでは実際の雰囲気が違い
緊張感などがかけてしまいます。
あと、当日試験の会場が八千代台の校舎以外のところが多いので移動時に何をするか試すこともできます
そして
もしも試験中隣の人がうるさかった時の対処法(笑)などの実験も考えようによってはできます
もちろん、受けた後の復習・分析も大切です
しかし試験中に起こることに対する対処法は実際の試験中にしか学ぶことができません
ぜひ、皆さんもたくさんの模試を受験し問題の解き方や試験中に起こることへの対応力をつけてください!
それでは明日の更新もお楽しみに!!
以上、粟生からでした!!!
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