合格体験記 - 東進ハイスクール 八千代台校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 2

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現役合格おめでとう!!
2024年 八千代台校 合格体験記

青山学院大学
教育人間科学部
教育学科

米澤結那 さん

( 昭和学院秀英高等学校 )

2024年 現役合格
教育人間科学部
私は周囲の友達たちの受験勉強の熱意を受けて、高校二年生の秋ごろから東進に通うことになりました。その頃からほとんど毎日登校していたことが私の強みだと思っています。また、模試に多く参加しテストに慣れることが出来て試験本番で全力を出すことができたので本当に助かりました。

ただし、東進内で眠ってしまうことがたたあったので、コーヒーを飲んだりとか早めに就寝したりなど、勉強に集中する対策をするべきだったと反省しています。また、疑問が浮かんだときには長考しすぎずに、はやく担任助手の方に相談するべきでした。

受験勉強は己との戦いだと思います。いかに自分の欲に負けずに勉強を続けられるかが志望校に受かるか落ちるかの分かれ目です。私は共通テストが終わってからひとつの大きな試験を終えた達成感から気が緩んでしまいました。共通テスト後もそれまで通りの気持ちで勉強に向き合えていたらと後悔しています。

また、自己流の勉強法を構築して、効率の良い勉強をすることが大切です。ただがむしゃらに勉強するだけではいけません。受験期は長いようであっという間に過ぎていきます。限りある時間を工夫して使ってください。

最後に、諦めずに出来るようになるまで努力を続ければ、必ず目標を達成することができます。死ぬ気で頑張ってください!頑張った分だけ良い成果を得られるはずです!

青山学院大学
経営学部
マーケティング学科

高山隼汰 くん

( 津田沼高等学校 )

2024年 現役合格
経営学部
僕は高校1年生の10月に体験を受けに来て共通テスト同日体験受験を受けて1月に入学しました。まず最初は英語の受講を中心に高速マスター基礎力養成講座も利用しながら英語の基礎固めをしてました。その後に国語の学習も始めました。

模試の成績は共通テスト本番レベル模試で当初は英語が6割程度だったのが、夏休みの共通テストの過去問を通して8割まで上がり、そのまま高い点数を維持できました。世界史は3年生の4月から受講をスタートして、最初は20点台だった点数も受講と過去問と志望校別単元ジャンル演習講座を通じて80点~90点まで点数を伸ばすことが出来ました。

僕は低学年のうちに英語の基礎を完成させていたのでその分世界史に時間を回せて点数を伸ばすことが出来ました。僕は部活はサッカー部で部長をやっていたので低学年の時は部活と勉強の両立をしていました。週6日部活動があり残りの1日はミーティングをしていたので、実質週7日で活動していました。なので部活の練習が終わったあとには毎日東進に来るようにして1日1コマ受講、高速マスター基礎力養成講座もやり、残りの科目も勉強するといった形で勉強していました。

部活動は高3の6月に引退をしてそこからは勉強に力を注いでいました。1日15時間程度は毎日勉強していたと思います。勉強を進めていく際にスタンダード世界史という講座は記憶の定着のために何度も何度も見るようにし出ました。世界史を最小限の暗記で、歴史の流れや繋がりを重点において教えてくださったので暗記が苦手な僕でも世界史を楽しいを思えるようになりました。

僕は受験勉強を通じて人として成長できたと思います。東進で勉強していく上で将来やりたいことも考えられたので、人生の中でとても有意義な期間だったと思います。東進での勉強を通じて僕は大学でマーケティングを学び、将来総合商社に入社して物流やお金の流れに関わっていきたいと思っています。

法政大学
人間環境学部
人間環境学科

田村光汰 くん

( 津田沼高等学校 )

2024年 現役合格
人間環境学部
僕は高校3年生の4月頃に東進に入りました。入った当初はまだ受験生という実感が湧いておらず、本気で勉強に向かっていたとは言えないと思います。しかし、東進で真剣に勉強している人たちが多い環境に身を置いたことや、担任助手の方々との面談やチームミーティングを通して徐々に勉強に対して真摯に向かうことができるようになりました。

東進に入ったばかりの頃はどの科目も基礎が疎かで4月に受けた共通テスト本番レベル模試では国語、英語、世界史、3科目とも偏差値は50前後でした。志望校に合格できる点数とは程遠く、受験勉強の過酷さを実感しました。しかし、諦めずに東進に毎日通うようにし、自学自習に取り組みました。

夏から秋にかけては志望校別単元ジャンル演習講座で単元ごとに学習を進め、1つ1つ苦手を潰していきました。そのおかげで特に力を入れていた英語と世界史に関しては偏差値は最高でそれぞれ65、70程度まで伸ばすことができました。そしてそのまま最後まで突き進み、志望校に合格することができました。

僕の将来の夢は教師です。この1年間、東進に通い受験勉強を通して得ることができた知識や経験を生かして頑張ろうと思います。約1年間ありがとうございました。

法政大学
法学部
国際政治学科

脇田悠太 くん

( 佐倉高等学校 )

2024年 現役合格
法学部
受験生活で学んだことはかけがえのないものになりました。たとえば、自分を支えてくれる身近な人たちの大切さです。精神的に辛い時本当に支えになってくれるのは周囲の人たちです。このことは実感として理解できると思います。

大学生活では、積極的に活動していきたいと考えています。受験失敗の経験から今後どのように生活していくか考える必要があると思います。

東進のいい所は2つあります。1つ目は担任助手の方による学習面以外のサポートです。気軽に生活面の相談ができる先輩がいるというイメージです。受験生活は孤独です。両親以外に信頼出来る人がいるのは心強いと思います。

2つ目は自分の予定や学習スタイルに合わせて授業を受けられることです。自己管理能力のない人でも担任助手の方の人が一緒に計画を立ててくれます。自分が計画通り勉強できなければそれも意味がなくなってしまいますが。塾に入っていてもいなくても、勉強をするのは自分です。

中央大学
理工学部
都市環境学科

三宅俊希 くん

( 千葉市立千葉高等学校 )

2024年 現役合格
理工学部
僕は高校2年の2月に周りの人が受験モードに入っていることに焦り、自分もやらなければと思い東進に入学しました。高校入学から東進に入るまで部活しかやっておらず、学校で受ける模試の偏差値は40をきる教科すらあった僕にとって勉強という二文字は頭の片隅にもありませんでした。そんな中、東進に通い始めたことで勉強をする習慣がつき、それが受験期に大いに活きました。自分で受講の時間を自由に決めることができるのは東進の強みだと思います。また、受験勉強は先が見えず心が折れそうになる瞬間ばかりですが、向上得点という自分の頑張りが数字に表れる仕組みも自分を支えてくれました。

僕が受験勉強を通して感じたことは諦めないことの大切さです。自分を信じ、最後までやりきることは簡単なことではありません。それでも最後までやりきった人にしかわからない何かがあるはずです。これは受験勉強だけでなく部活などでもいえることですが、途中で諦めてしまう人には諦める癖がついてしまいます。諦めてしまえば自分の本当の力を知ることすらできません。僕自身諦めなかったことによって共通テスト前の2カ月で得点を200点上げ、私立大入試が始まってから終わるまでの約2週間で大きく学力を上げました。

大きな目標に対して自分が積み重ねる日々の努力はとても小さなもので、その日々を全うしているうちはどれだけ成長しているのか、どれだけ目標に近づいたのか自分ではわかりません。それでも自分を信じ日々努力し続けた人にはどんな形であれ結果がついてきます。受験生の皆さんは自分を信じ最後まで走り抜けてください。応援しています!

校舎情報

八千代台校

八千代台校
地図
八千代市八千代台西1-6-1
扇屋ビル3F ( 地図 )

電話番号0120-104-863
(または047-480-1455)