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2018年 8月 18日 【過去問の活用術】伊藤にとっての過去問とは。。。

こんにちは!!
実は8月7日~13日まで
カンボジアにいた
伊藤です!
人が温かい良い国でした!
またいろいろ勉強してきたのでこれから生かして
大学以外の活動も頑張ります!!
興味ある人は声かけてみてください!
さて
今日のテーマは
【過去問活用法】
ですね!!
過去問やる意義はほかの担任助手がたくさん書いてあるのであまり話しませんが
過去問演習量は本当に合否に直結します!
私は過去問を
問題集のように活用して
150年分くらい解きました
この量が間違いなく
自分の学力
と
特定の大学への適応力
を高めてくれたと思っています。
秋以降二次、私大の過去問(特に第一志望)たくさん解けるように
今は受講、高マス、センター過去問中心に頑張りましょう!
私は8月に一回第一志望の過去問を解いてある程度
自分とのギャップやどのような勉強
をするべきなのかを把握して
センター過去問が終わったら
3年分くらい抑えの大学の過去問を解きました。
そのあとは第一志望校群の過去問をひたすら解きながら
自分の弱点
と
過去問の傾向
を分析して優先順位をつけて参考書や受講をやっていきました
過去問は分析することに価値があるので
毎回間違えたポイントや間違えた原因を書き留めて
次に生かしていきましょう!
もう少し具体的な話や志望校選びなどについてはぜひ直接聞いてみてください!!
分析シートも提出してくれればコメント書いて返すのでぜひこちらも活用してみてください!
そして明日の担当は分析の鬼の近藤さんです!!
過去問についても熱い思いがあると思うのでぜひ読んでみてくださいね!
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2018年 8月 17日 【過去問の活用術】二年前の細田はどのように活用していたのか?!

こんにちは!
本日の担当は細田です!!
先日、
千葉県の吹奏楽コンクールの高校生部門を
見に行ってきました!
50人くらいで
一つの音楽を作るのってものすごく難しいのですが、
どの学校も本当に素敵な音で、
一つにまとめ上げているのを聞いて
高校生に戻って部活したい!!と
久々に思ってしまいました~(^^♪
生徒のみなさん、自分のやってることはぜひ貫き通してくださいね✩
さて!
今回は【過去問の活用術】ということで
お話を進めていきます。
私の活用していたポイントとして
二つ
あります。
一つは、
その学校の出す過去問の傾向になれること
もう一つは、
自分の弱点を探すこと
です!
それでは一つ目からお話していきます!
言葉通りですが、
過去問の傾向になれることはかなり重要です。
なにせ、過去問は大体解く時間が足りません。
それは問題が難しくて解けないのもありますが、
問題の出し方や傾向を把握していないのも
原因の一つです。
センターの過去問をみなさん今解いている時期だと思いますが、
解いていくうちに
時間配分がわかってきたり、
何をどの大問で出したりするかが
だんだんわかってきていませんか??
問題を解く順番や流れがスムーズになってきていると思います☀
試験を受けるうえで、
このように出題形式を把握しておくことは
なかなか大切な要素であると考えられます!
(受ける年度によって出題傾向が変わるのは仕方ないですが…)
二つ目の
自分の弱点を探すというのは
これは個人的な意見なので参考程度に聞いてくださいね!
過去問を初めて解いたときに、
いい点を取ろうとわたしは自然とあまり思ったことがなく、、、
とりあえず
今の自分がどれだけ点を取れるのかを知る手がかり
として過去問を使っていました。
一回目から満足する点数を取れていなかったので、
まずは
自分がどこができていないか
どこで点を落ちしているか
を分析しました。
そしてそれをもとに復習します!
結構悪い点数を取ってしまうと
そこで気持ちが下がってしまう人がいますが、
一回目は仕方ないんじゃないかなぁと私は思います~
悪い点で開き直るのは良くないですが、
落ち込む必要はない!
と思います!( ..)
むしろ、
自分の苦手な部分を発見できる過去問に感謝する
ぐらいの勢いで。
同じ問題を
二回目解いたときに
合格基準以上の点数を取るためには
どうするかを考えるのが
価値ある過去問演習なのではと思います。
二回目解いた時もまだ点数が悪かったら、
その問題は相当自分ができない問題が多いんだと
自覚できれば
大きな学びと発見につながる
と思いますよ!
多分、
この考えはポジティブな細田だからこその考えだと
思うので
賛否両論あると思います…
でも、
うじうじしている時間ほど
もったいないものはありません。
それなら
自分の学力アップにつながる有意義な時間を
過ごすほうが賢明です!
過去問は人それぞれの活用の仕方があります。
自分のやり方を自分でやっているうちに
見つけていけるといいですね^^
焦らず、前向きに取り組んでいきましょう!!
明日の更新は
伊藤開担任助手です!
昨年はどのようにして過去問を活用し、
受験を乗り越えたのか
気になりますね!^^
ぜひ、楽しみにしていてください♪
以上、細田でした~!
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2018年 8月 16日 【過去問の活用術!!】過去問を解くのに何を意識する??

こんにちは~
大きな買い物をするときって、緊張しますよね!
先日、一眼レフを買ってしまいました!
これといって趣味はなかったのですが、完全にハマってしまいました!!
自分的にはすごい大きな買い物で、会計のときドキドキでしたが、
買って全然後悔はありません!
これから、いっぱい写真撮っていこうと思います!!
さて!今回のテーマは・・・
【過去問の活用術!!】 ということで
去年、自分がどのように過去問を活用していたかを
話していこうと思います!
はじめに・・・
みなさん、過去問は10年分×2週できていますか?
出来ている人は、1回1回の復習ができていますか?
出来ていない人は、いつまでにやりきるかの計画が立てられていますか?
過去問はしっかりとやりきる!
ということを大切に頑張っていきましょう!
箕輪の過去問の活用法
過去問を解くとき、意識していたこととして
①本番のように解く
②復習がしやすいようにする
③傾向を把握する
大まかこんな感じでした。
ということで、自分からは②について話します!
みなさんが復習しやすいものってどういうものですか?
例えば授業のノートで考えてみると、
復習しやすいノートは、字が丁寧であり、まとまっていて、
一目でどうなっているかが
わかるノートだと思います。
それじゃあ、過去問を解くときに復習しやすいようにするには、
そんなに字を丁寧にしろとは言いません。
丁寧にまとめろとも言いません。
ただ、これだけはやってほしいことが、
自分がどういう考えをしてその解答になったか
ということがあとから見ても分かるように
問題用紙を書くように工夫してほしいです!
例えば数学であれば、
問題用紙の空欄に計算をしていくと思いますが、
テスト後に問題用紙を見ても、
どの問題の計算をどこにやっているかがわからない!
ということありませんか?
実際に自分がこうでした・・・
ただ、そこで僕がした工夫としては、
空欄を問題の個数分区切って、問題ごとに途中式が分かるように
工夫をしました!
(近藤担任助手に教わった方法です!!!)
数学だとこういう工夫ができると思いますが、
他にもさまざまな工夫があると思うし、
他の教科もそれぞれ工夫があると思います。
友達や担任助手にいろいろ聞いてみてください!
最後に・・・
僕は去年、センター試験の過去問も、私大の過去問も
10年分×2週はしていました。
量としてはしっかりとやっていました。
ただ、質という点ではまだまだでした。
1回1回のテストで、
今の自分には何が足りていないのか。
分析を怠らずに、毎回のテストで
成長していってください!!
夏休みも残り15日くらい!
頑張っていきましょう!!!
明日のブログは、
いつもニコニコで、ふんわりとした雰囲気だけど
実はしっかりしている?
細田担任助手です!
ぜひ読んでください!!
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2018年 8月 15日 【過去問の活用術】~過去問の目的とは?~

皆さんこんにちは。
最近寒暖差アレルギーに苦しめられています。松浦が更新します。
今回のテーマは【過去問の活用術】ということなので自分の受験生のころの記憶を頼りに
書き進めていきたいなと思います。
その前に一つ質問!
そもそも過去問をやる意味とか目的を考えたことありますか?
何となく担任助手に言われたからやっといた方がいいのかな
とか
まあ過去問って受験の定番アイテムだし、、、
なんて考え方を持たないでほしいなと思います。
過去問は大学が出している唯一の合格のためのヒントであり、
(過去問という形で出版してるものではなく結果的に出たものですが)
模試とは比べ物にならないほどの貴重な材料なんですよ!
そしてその過去問には傾向というものがあります。
その傾向をつかむために過去問に取り組んでほしいなと思います。
傾向と聞くと
英語の長文問題の単語数が多い・少ないとか
数学の確率の分野が頻出だというような
科目一つ一つの傾向に目が行くと思います。
もちろんこれもとてもとても大切なことだとは思うのですが!
自分が受ける大学もしくは学部の全体的な傾向というものがあると思います。
この言い方では何を言っているのか分からない人も多いと思うのでもう少し具体的に言います。
大学入試は一つの科目の得点ではなく決められた科目の総得点での勝負です。
いかに1点でも多く取るかというのを考えてほしいです。
1点なんてと甘く見ないでください
1点が合否を分けるという体験を身をもってした去年の八千代台校の生徒が松浦です。
少し話が脱線してしまいましたね。
全体の傾向に話を戻しましょう
例えば自分が受験した大学のことを思い出すと
あえて名前は出しませんが
その大学は英語の難易度がやや高めだった一方で
国語と選択科目が易しく、大きく差のつかない問題でした。
簡単に言うと英語の出来が結果を決めるのではという結論でした。
そこの大学を第一志望と仮定したときに
一番カギになる科目は間違いなく英語になると思います。
となると最優先に勉強する科目は自然と英語になると思います。
このように自分がいかにして志望校に合格するための優先順位などを出すためにするのが
過去問の分析なのではないかと思っています。
また、配点なども一つの傾向だと思います。
過去問を解いたときに間違える問題とういうのが出てくると思います。
なぜ間違えたのか、何が足りていなくて間違えたのか、何が足りていれば正解できるのか
ここまで追求してください。
また過去問って解いて復習して分析して、、、
結構疲れる作業になると思うんですよ。
こういうときだからこそ英単語とか古文単語とか
毎日やると決めたルーティンがおろそかになりがちです。
せっかく解く力がついても基礎知識が抜けてしまっては元も子もありません。
模試などでも終わった後復習しているとは思いますが
過去問はどんな模試よりも有益なものです。
東進に限らず様々な予備校が模試を実施しています。
どの予備校も質の高い良問を並べてきていると思います。
模試を批判するつもりは微塵もありません
しかし言ってしまえば模試は模試なんです。
本番と同様の緊張感でやろうとしてもどうしても差がでてしまいますし。
直接大学から出ているものとは大きな差がある可能性があります。
だからこそ過去問を使い倒してほしいなと思います
僕から言いたいことは
抜けていた知識を埋めるための復習
傾向をつかみ優先順位をつけるための分析
大学からの直接のメッセージともいえる過去問、有効に使い倒して第一志望校合格をつかみ取りましょう!
明日の更新は箕輪担任助手です!
一年前はほぼ同じ時間に朝登校していて階段で並んでた人ってイメージしかなかったですが
今となっては頼れる同期です!
明日の更新もお楽しみに!
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2018年 8月 14日 【過去問の活用術】 榊原なりの工夫とは、、?

みなさん、こんにちは~!?
夏休みも中盤ですが、計画立てて勉強は進んでいますか?
何から、何をやればいいのか、わからなくなったら
是非、担任や担任助手に聞いてみてくださいね!
さて、今回は【過去問の活用術】がテーマです!☘
私が現役のときに行っていた過去問の使い方を紹介します?
様々な場で自分はよく言っているのですが、
志望校合格=過去問演習量
と言えます。
理由は、過去問には膨大な合格へのカギが詰まっているからです!?
その “ 合格へのカギ ” とは、具体的に言うと、
①各大学の傾向を知れる
②傾向を体感した上で、自分に合った解き方を研究できる
③頻出事項を掴める
④どの大学に限らず、良質な問題を解くことで力が付く
⑤どれほど解ければいいのかの指針が立つ
⑥モチベーションが上がる!!!?
いやぁ、、、書ききれないですね???
それくらい、大学の過去問を解くというのは、
有益な勉強なのです!!!
いくつかピックアップして私がしていたことを紹介していきますね♬
まずは、
①各大学の傾向を知れる
大学はたくさんあります。その分、問題の出し方も様々です。
Ex.)〇〇大学では一部に英文和訳が出る / 〇〇大学の日本史では論述が出る
などなど、、、、
私は、まず受ける大学の過去問をとりあえず一通り解いてみました!
自分に合う・合わないがわかるかなと思ったからです。
自分がとても行きたい学部の問題が、自分にとっては解きにくいものだった
なんてことはたくさんあります。。?
それには早めの対策が必要ですよね?
なので、早めに一通り、確認という意味で過去問を
解いてみることをオススメします!✊
つづいて、
②傾向を体感した上で、自分に合った解き方を研究できる
これは①の過程をふまえた上でやることです。
どこの問題から解いていくのか、どこが点数の稼ぎ所なのか、どこが時間がかかるのか、、
自分に合った点が取れる解き方を研究しました!
本番も落ち着いて解けるのではないかなと思います?
③頻出事項を掴める
過去問を解いていると以前にも出たことがある問題に
また出会うことがあります。
私は間違えた問題はノートに書きだしてまとめていました!
しっかり復習できます!★
以上が私の過去問活用術でした!
よかったら参考にしてみてください!!
明日のブログは近藤さんです*
近藤さんはどのように過去問を活用していたのか、、
私もとてもとてもとても気になります!!!笑
ぜひ読んでください!
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