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2025年 8月 29日 志望校の合格率を上げる9月に!

こんにちは、米澤です😊

みなさんこの夏はどうでしたか?もうすぐで9月。

すでに学校へ登校する生活がスタートしている人もいますよね。

 

夏休みが終わる前後の今の時期に、軽くで構いません!この夏を振り返ってみてほしい!!

自分の夏の頑張りを点数化してみてください。常に反省分析は大事です。

何も考えずに一日を過ごすのはもったいない!

 

今の自分は何をすべきなのか、よく考えて過ごしてくださいね。

さて、今回のブログでは「志望校対策」について書いていこうかと思います。

 

今回のブログは主に高校3年生向けになってしまうので、ここで高校1・2年生の人にメッセージを。

みんなには自分の将来について深く考えてほしいと思っています。

志望校についてはどのくらい本気で考えられているかな?

 

受験は情報戦とよく言われていますが、全くその通りです。

高3でじっくり勉強と向き合うために、今の時期で自分が何をしたいのか、どこに進学したいのかをよく向き合い、

気持ちを確固たるものにしておきましょう!

 

さてさて。高校3年生のみなさん!この夏は共通テストや二次試験、私大の過去問に取り組みましたよね。

9月以降は演習!分析!復習!のサイクルをどんどん行っていきましょう。

もうすでに色々な人から単元ジャンル別演習についてお話を聞いていると思います。

このコンテンツを上手く活用してほしいです!

 

私は9月以降はこの単元ジャンル別演習に多くの時間を割いていました。

校舎で大量に問題を印刷をして学校の授業中に解く。

学校が終わったらすぐに東進へ行き、復習をする。という日々でした。

 

復習のコツは、ただ問題を解きなおすのではなく、なぜ自分は間違えたのか。

自分はどこが苦手なのか。を常に分析することです。

あとは、数学や社会科目などは間違えた問題だけではなく、その分野すべてを総ざらいすること。

苦手を一つずつなくしていくことを意識してください!

苦手分野にめげずに挑んでくださいね。そうしたら、志望校の合格率は上がっていきます!

 

さあ、夏休みを終えてからは時間の流れがほんとうにあっという間です!

今まで以上に1日1日を大切に。

 

夏以降は誰しもが1回はメンタルが下を向いてしまう時期になります。

模試の成績が悪かったり、学力が上がっている実感がなかったりと不安を感じてしまうことでしょう。

周りの受験生と比べて焦りを感じる日々になるかもしれない。

ですが、不安や焦りに押しつぶされないでほしい。

学力の伸びは人それぞれ。

 

頑張って努力を積み重ねているみんなならきっと大丈夫なはず。

慢心してほしくはないけれど、自分に自信を持ってほしいな。

受験はメンタルの持ちようで結構結果が変わってしまうと思う。

まずは、メンタル面で他の受験生に負けないように、勉強しまくろう!!!

応援しています!みんな頑張れ!!!✌️

2025年 8月 27日 志望校に合格するために何をすべきか

こんにちは🌞

夏休みは旅行以外はほぼ東進にいた大泉です☺

皆さんはこの夏休みを充実したものにはできているでしょうか?

普段のチムミでもずっと言われてきたことだと思いますが、

この夏休みをどう生かせるかで受験の結果が大きく変わります!

思ったより頑張れた人はそれでよし!

今後も変わらぬ熱量で頑張っていきましょう🔥

反対に、思ったより頑張れなかったという人は

残りの夏休みだけでもこれまで以上の質・量を実現していきましょう!

 

さて、今回は夏休み以降に志望校に向けてどう学習していくかについて

話していきたいと思います!

僕は秋以降は単元ジャンル演習を用いて学習していたので、

その経験を踏まえつつ話していきます。

単元ジャンル演習を取得している生徒は

これをどんどん進めていきましょう!

既に説明を聞いていると思いますが、

単元ジャンル演習はその時に一番学習すべき問題をAIが判断して

提供してくれるものになっています!

そのため、自分の苦手な分野、言い換えれば最も点数が伸ばせる分野を

最高効率で学習することができます!

僕も実際に単元ジャンル演習を進めていましたが、

苦手だった物理を大きく伸ばすことができ、入試のときにも大いに役立ちました!

 

また、今後の学習に対しての意識ですが、

夏休み以上の気合と覚悟を持って取り組んでいきましょう🔥🔥🔥

今後は模試の結果などで一喜一憂することが

より多くなるかと思います。(特に一憂)

なかなか目標得点に届かず、

志望校に受かるのかと不安になることもあるでしょう。

しかし、それまで積み重ねてきたものや自分の可能性を信じて

突き進んでいってほしいと思います。

受験が終わったときに後悔のない選択をしてきたと

胸を張って言えるように一日一日を大切にして

頑張っていってほしいと思います。

分からないことや、不安なことは僕たち担任助手にいつでも相談してください!

僕たちも皆さんの可能性を信じて全力でサポートさせていただきます!

一緒に頑張っていきましょう!🔥🔥

2025年 8月 26日 志望校との戦い方

 

皆さん、こんにちは!伊藤です。

8月も終わりに近づいてきましたがまだまだ暑いですね。これからしばらく暑さが続くようなので、くれぐれも熱中症には気を付けてくださいね!

夏休みも終盤に近づいてますね。共通テスト、二次私大の過去問演習など志望校合格に向けた勉強を進めることが出来ましたか?

さて今回はそんな『志望校対策』について少しお話していこうかなと思います。

8月の共通テスト本番レベル模試が終わり、ここからは本格的に志望校対策に取り組み始める頃かと思います。

過去問演習を進める上で復習・分析をやりましたよね。そんな中で志望校の問題の傾向自分の苦手を把握できましたか?

この2つのポイントを把握するのが、夏休み以降スムーズに志望校対策に入り、進める上でとても大切になってきます!

まだそれが甘いなという人は改めて確認してみましょう。

第1志望だけでなく、第3志望くらいまでの過去問も1回だけでもいいので早いうちに解いておくとある程度の問題傾向や難易度が知れていいと思います!

9月以降は、単元ジャンル演習を用いて苦手克服を進めながら第一志望校対策も進めていくことになります。

なので、過去問演習を踏まえて、自分が第一志望校の問題とどう戦うのか、何をアドバンテージにして何を伸ばしていくのかということを分析して決めておくといいかと思います。

入試本番まであと約5か月半

共通テスト本番までなら5か月を切っています。これを短いと捉えるか長いと捉えるかは皆さん次第です。

戦い方さえわかれば志望校なんて怖くありません。皆さんならきっとへっちゃらです。

最後に後悔が残らないようにこれから志望校との戦い方を身につけて突き進んでいきましょう!

 

2025年 8月 23日 模試に向けて by山足

 

こんにちは!担任助手の山足です!夏休みももう残すところ1週間となりましたが、みなさんこの1ヶ月間を振り返ってみてどう感じますか?「頑張れた!」、「もっとできたな…」など人によって様々だとは思いますが、過去を振り返っても仕方がないので今後のことに目を向けましょう👀

さあ明日(当日このブログを見た人は今日)は共通テスト本番レベル模試ですね!みなさん気持ちは作れていますか?今回の模試はこの夏の努力の成果を試すとても重要な模試です。多くの人はこの夏休みで過去問演習を始めていると思います。共通テストの形式や解き方にもある程度慣れてきているのではないでしょうか。さらにたくさん受講や参考書をやって知識も夏前より確実に増えていると思います。おそらく前回の模試より解ける問題が増えていると思うので、自分の成長を目に見えて実感できるように全力で問題に解答しましょう!もし思っていたより点数が伸びなかったとしても、それはまだ知識が定着しきっていないだけなので、落胆せずに復習をしっかりして次に繋げましょう︎︎👍🏻特に国公立の人は科目数が多いので、点数の伸びを実感できるのは秋以降なことが多いです。だから悲観し過ぎないで!

また今までやっていなかった人は、今回の模試から本番同様の過ごし方を意識して欲しいです。何分前に会場に着くか昼食・間食は何を食べるかなど今のうちから決めておいてルーティンにしておくことをオススメします✨️これをやっておけば本番でもいつも通りの行動をすれば良いので落ち着くことができると思います!

最後に、今回の模試が終わると残りの共通テスト形式の模試は11月の全国統一高校生テストと12月の共通テスト本番レベル模試の2回となってしまいます😱そのため毎回の模試を大事にしましょう!!

 

2025年 8月 20日 模試に向けて”今”できること 

こんにちは、担任助手の渡部です。

今回は「模試に向けて」をテーマに書いていきます。

皆さんご存じの通り、8月24日に共通テスト本番レベル模試が行われます!

この模試は夏休みの成果を発揮する最大のチャンスになります!

いよいよ4日後に迫ったこの模試では生徒の皆さんには夏休みの努力の成果を最大限に発揮して、最高の結果を出してもらいたいので、今回は模試が直前に迫った”今”何ができるのか、を伝授していこうと思います。

模試の直前期は「新しい知識を詰め込む」というよりも、「今ある知識を最大限使えるようにする」タイミングだと僕は考えます。

そのため、まずできることとしては自分の苦手単元の復習を徹底的に行うことが一つ挙げられます。

例えば、今までの過去問演習や前の模試で間違えた問題の中で特にケアレスミスをしやすい部分の見直しだったり、英単語や古文単語など暗記系の抜けを確認したりしておくとよいでしょう。

また、入試本番を想定した演習を行うことも効果的な方法だと言えます。

入試本番で問題をどのような順番で解くのか、それぞれの大問にどれくらいの時間をかけるのか、しっかり見直しの時間を確保すること、などのことを意識して取り組んでほしいと思います。

まだ戦略が見つかっていなかったり決まっていなかったりする人はこの模試までに戦略を考えて試してみるのもありだと思います。

なので前日までにもう一度、時間を区切ったり、順番を意識したりしながら解く練習をしておくと、当日の感覚がよくなると思います。

 

最後に、模試を受ける姿勢について少し触れたいと思います。

私が模試を受けるにあたって、一番大事だと考えるのは「模試を模試として受けない」ことです。

私の高校時代の先生の言葉に、「たかが模試、されど模試」というものがあります。模試をだからと言ってなめてかかると足元をすくわれるぞという忠告の言葉です。

つまり、模試を入試本番と全く同じものとして臨んでもらいたいということです。模試を受ける際に少しでも「模試だから」という気持ちがあると、それが妥協につながってしまうということです。

私は受験生時代にこの言葉を意識し、模試に入試本番のような姿勢で取り組んでいました。

私は実際にこの言葉を信じて最後まで見直しを徹底的に何度も行ったことで試験終了直前にミスに気づき、得点を伸ばすことができたという経験があります。

皆さんにもこの「たかが模試、されど模試」という言葉を意識しながら模試に臨んでもらいたいと思います。

最後まであきらめず全力を出し切れることを願っています。応援しています!

 

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