ブログ | 東進ハイスクール 八千代台校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 2

ブログ 2018年10月の記事一覧

2018年 10月 26日 【模試前にすべきこと】新井ver

 

みなさんこんにちは!

 

 本日の更新は、

新井が担当します!

 

 

 

最近、

少しずつ寒さを感じる回数が増えてきている気がします…

 

 

 

寒い時期は風邪体調不良などが多くなってきます!

 

 

 

大学受験も

健康な体

があってから!

 

 

体調管理はしっかりしていきましょう✨

 

 

 

さて、

本日のテーマは、

 

 

以前から担任助手がブログで書いている通り、

 

 

模試前にすべきこと

 

について話していきたいと思います?

 

 

10月28日は全国統一高校生テストです!

 

 

あと2日ですね!

 

 

 

まずは、

自分自身で、

この2日間で何ができるのか

を考えてみてください!

 

 

 

センターの過去問をやる

 

 

もちろん大切です!

 

他にも大切なことはたくさんあります!

 

 

 

 

ですが、

 

 

 

 

私が今回伝えたいことは、

 

 

 

模試の日のシミュレーションをしてほしい

 

 

 

ということです!

 

ん??シミュレーション?

 

 

と思った方が多いと思います!

 

 

具体的に話すと、

 

模試の日のスケジュールを決めてほしい

 

という意味です!

 

 

 

この科目とこの科目の間は自分の苦手なこの科目のこの単元をこの参考書で復習しよう

 

昼休みの中でご飯と休憩は20分にしてそれ以降はここの復習しよう

 

ここでトイレに行っておこう

 

 

など、

 

ある程度模試の日の1日を見通せるようなスケジュールを

立てておくべきだと思うんです!

 

 

 

大学生になって感じるのは、

 

 

自分のことが自分でできることが本当に大切

 

 

ということです。

 

 

模試会場でずっと友達と話していた

 

ということを私はしてほしくありません。

 

 

自分で考えて行動できるようになるために、

大切な模試の日のスケジュールは立てておいてほしいと思います!

 

 

 

今日このブログを見て立ててもらって、

明日には頭の中でシミュレーションしてみて、

明後日の模試当日に実行することができたら最高ですね!笑

 

 

 

以上、本日の更新は新井が担当しました!

 

 

 

 

明日の更新は、

 

1年生男子のあの担任助手!

 

 

ヒントは、

 

 

一見クールに見えます。

 

ですが、

 

実際は明るくてとても優しい担任助手です!

 

 

 

 

さぁ、みなさんわかりましたか??

 

 

 

 

 

明日の更新もお楽しみに☆

 

 

 

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2018年 10月 25日 模試前にするべきこと!伊藤ver.

こんにちは!

最近人生で初めて落語を観にいった私伊藤が今日は更新します!

 

落語とても面白かったです

落語ってみなさんどんなイメージでしょうか?

私はおもしろそうとは思いながらもどこか古くささとかを感じていました

(全国の落語関係者及び落語を愛する皆さんすみません)

しかし、実際聞いてみると昔ながらの話が中心なのですがその世界観を壊さない程度に現代的なものや本当に時事的なネタなども入っていて引き込まれました。

みなさんも勉強でも他のことでもなんとなく嫌だな~と思ってやってもいないのに遠ざけてしまうことはないでしょうか?

ぜひ「ちょっとやってみようかな」とか「ピーマン苦いけど今日は食べてみようかな」みたいな軽い感じでぜひ挑戦してみてください!

もしかすると自分に合うものかもしれないですよ!

 

さて今日の本題は

「模試前にするべきこと!」

です

自分からは模試の一日前と模試当日の過ごし方を自分のやってたことを中心に話していきますね!

模試前日

これは誰もが言いますがもし(模試だけに!!!)明日が試験本番例えばセンター試験だったらどうするかを考えてシュミレーションしてみて欲しいです!

もちろん本番は2日にまたがっていたり、まだすべての範囲を学習しきったりしたわけではないのでできることは限られてしまうかもしれません。

それでもその状態なりにやってみて欲しいのです。

少しでも本番に近い環境を体験しておくことはかなりメリットになると思います。

模試もあとセンター形式が2つ、難関有名大本番レベル模試が2つと

かなり少なくなってきました。

この機会をぜひ活用してみてください!

私の場合何をしていたのかというと、、、。

英語は余裕あればセンター過去問を一回解く。大問2の大問別をやる。くらいしかやっていません。試験直前にやってもあまり伸びないからです。一回解く場合はしばらくセンター解いてなくて感覚に不安がある場合でした。

国語は日々のルーティンとしての漢字、単語(現、古、漢すべて)、文法(古、漢)をやるののほかに漢詩や和歌修辞など普段手薄になりがちな、でも落としたくない暗記しやすいところを中心に勉強していました。

日本史は一問一答の間違えているところの復習。参考書や教科書で苦手な分野について整理していました。

割と日本史しかもセンターレベルに絞れば前日にやった問題が出ることもありました

「そんな付け焼刃でどうするんだ」という声も聞こえてきそうですが、模試というタイミングで改めて苦手分野を確認すればより定着しやすいし、やった範囲の問題が模試ででたらかなり忘れにくいと思っています。

ぜひ自分なりに工夫してみてくださいね!

模試当日

これも結局同じですね!

本番だったらどうするか

自分はお昼にご飯普通に食べるとお昼の後の科目眠くて集中できないので、毎休み時間簡単に食べられるものを食べていました。

おにぎり(めっちゃ小さい)とかソ〇ジョイとか、一本満足〇ーみたいなのですね

あとは教材持ってできるだけ外の空気吸いに行ってました。

科学的な根拠があるかはわかりませんがやはり外の空気吸った方がすっきりする気がしたので。

ルーティンとかもなんでも結局自分が正しいと思うことをやって自分なりに納得できるコンディションになれることが大事なのではないでしょうか?

自分なりに試してみて合わなかったらやめて合うようなら採用してみたいな感じでまだ試験本番意識して模試受けたことがない人は

一つでもいいのでなにか工夫してみてください!

みなさんの努力の成果が出ることを祈ってます!!

 

明日の担当は新井さんです!

もしかしたら科学的な根拠がなくてもなんて言ったら怒られてしまうかもしれません

理系ならではの徹底した模試前準備があると思います!せひ読んでみてくださいね!

以上

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2018年 10月 24日 【すでに本番は始まっている!?】模試前にするべきこと!

こんにちは古川です。
全国統一高校生テストまであと4日!
しっかりと準備はできているでしょうか?
ちなみに申込締切は明日!
お友達をぜひ誘ってみてください?

さて、本日は模試前にやるべきことということですが、特に今の受験生は
本番のつもりで!
今回の模試に取り組んでほしいと思います。

ただ、当日だけ本番のつもりでやれば良いわけではありません。前日までの過ごし方も、本番を意識し、ある程度毎日の過ごし方を固定しましょう。特に僕の担当生徒には強く言っていることですね!
例えば、最も早い人でセンター試験は9:30から始まりますよね。(センター試験本番の時間割覚えてますか!?)例えば、2時間前に起きると最も頭の回転が良いのであれば、7:30には起床しなければなりません!
皆さんどうでしょうか?休日はゆっくり寝ようと思って寝すぎていませんか!?せめて、今週の土曜日、統一テスト前日はしっかり早く起きましょう!そして、本番だという気持ちづくりをしましょう!

改めて本日のブログの重要点は


今回の全国統一テストでは、当日だけ本番だという気持ちで望むのではなく、前日までの過ごし方も本番を意識し、ある程度過ごし方を固めよう!

ということです!

以上古川でした!では!

 

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2018年 10月 23日 模擬試験の準備をすべきその理由【須田ver.】

こんにちは

今日の更新は須田です。

 

今日のテーマは、模試前にすべきこと。

これについて書いていきます。

 

まず、模試とは何か?

 

模擬試験の略ですね。

 

「模」という漢字は、

模倣、模型などといった単語から推測できると思いますが、

型、手本、手本の真似」という意味になります。

 

模倣は、「模」を「倣う」のです。

だから、真似をする、といった意味と近くなりますし、

模型は、「型」を「模する」ものなのだと考えます。

 

「擬」という漢字は、

実物になぞらえた」という意味を持ちます。

 

つまり、模擬試験とは、

「試験」の「模(手本)」の「擬(実物になぞらえたもの)」なのです。

 

よって、それに臨む君たちも、

本番の「試験」に臨む態度としての「模」を、

「擬する」ことをしてほしいのです。

 

それを踏まえて、話を進めていこうと思います。

 

 

みなさんは

今までの人生で、

何回試験を受けてきましたか?

考えてみてください。

 

 

 

 

 

学校の中間試験、期末試験、

難関大本番レベル模試、高校生レベルマーク模試、

英検、漢検、

などなど、もう高校生にもなった諸君は、

すでに何回も試験を受けた経験があるでしょう。

 

次の質問です。

 

その中で、

ベストな結果を出し切ることができたといえる試験は、

果たしていくつありますか?

 

 

 

 

 

おそらく、

ほとんどないのではないではないでしょうか?

 

 

最後の質問です。

 

じゃあ、

なんで、結果を出し切れなかったのでしょうか?

 

 

 

 

 

今皆さんの脳裏には、

前日に徹夜して詰め込んだ期末試験、

一向に答えがわからず呻いている難関大模試、

などさまざまでしょう。

 

ただ、ここで自分が言いたいのは、

「結果を出し切れなかった」という結果に終わった試験は、

ほとんどすべて、準備不足から来ているものではないでしょうか?

 

前日に詰め込んだ学校の試験などは言わずもがな、

難関大模試で全く点数が取れないのも、

諸君が、難関大レベルの問題を解ける状態への準備ができていないのであって、

期末試験で赤点をとるのも、

全く準備ができていなかった、

もしくは、準備をしていなかった日々の過ごし方に改善の余地があると、

目も当てられないと、諸君がそう思うテストの結果が示唆しているのです。

 

今、現実で目に見えている事象は

過去に行った選択の結果です。

 

自分が、今、第2志望の大学で、

満足のいかない大学生活を送っている現実を作っているのは、

高校生の時の学習量が不足していたのか、学習の質が低かったのか、もしくはそのどちらも原因なのか、

結局、現実に起こっていることは、

過去の自分自身がとった行為に起因しているのです。

 

つまり、準備というのは、

より良い結果を出すための原因つくり」であり、

テストの点数はその準備の中身、質×量の総和でしかないのです。

 

だから、

「OOの科目の××先生の授業がわかりづらいから」とか、

「私には才能がないから」とか、

「うちの家族はみんな頭悪いから」とか、

そんなものは戯言に過ぎず、目の前に存在する現実を、

変えようとしてこなかった自分に責任があります。

 

じゃあ、なぜ、

そのOOの科目の××先生の授業がわかりにくいという事実を認識していながら、

その科目を自分で勉強しようとしなかったのですか?

 

なぜ、自分には才能がない(才能がない人なんていないんですけどね)と知っていて、

人の倍以上の努力をしようとしなかったのですか?

 

なぜ、自分の家族がみんな頭が悪いと知っていながら、

君の母親でも、父親でも、姉でも、兄でもない「君自身」は勉強しようとしなかったのですか?

 

君自身に関する現実を作っているのは

君自身でしかないのです。

 

未来をより良いものにしようとしたければ、

ただただ正しい努力を、誰よりも、積んでいくしかないのです。

 

そのイタリックにした、努力という言葉こそ、「準備」と言い換えることができ、

準備は「原因づくり」であり、

努力でもあります。

 

それが、準備をする意義だと考えます。

 

 

 

次に、

準備とはなにかを考えたところで、

模試において芳しくない結果をもたらす「準備不足」と呼ばれる状態には、

大きく二つの要素があるであろうということを話していきます。

 

2つあるうちの1つは、

学力的不十分」です。

 

もう一つは、

試験に臨むうえでの不十分」です。

 

自分は、今から、学力的不十分に多分に影響力を持つ、

試験に臨む上での不十分」について書いていきます。

 

全国統一高校生テストまであと5日。

全国統一高校生テストと聞くと、

問題形式はどんなものを思い浮かべますか?

 

センターですよね。(高1は除く)

 

センターといえば、

時間制限が厳しい試験として知られていますし、

事実、受験生は今年の夏に過去問と向き合い、時間配分には相当苦労したと思います。

 

そこで問題です。

 

時間と聞いて、

試験会場に必須のアイテムは何でしょうか?

 

 

 

 

 

そう、腕時計ですね。

 

腕時計がなければ、

時間的制約が厳しい試験では、

ベストパフォーマンスが出せません。

 

「あと何分かな?」

「この大問に何分かかってるだろう?」

 

目の前の問題と向き合うのと同時に、

そんな不安とも戦わなければいけないのです。

 

これではベストパフォーマンスを出すことができますか?

 

否、できるはずがありません。

 

今の腕時計の例は一例に過ぎません。

 

「試験に臨む上での不十分」は、

思うような成績を出させることの妨げとなります。

 

いくら過去問で満点が取れても、

いくら勉強に一生懸命取り組んでも、

本番当日、体調を崩してしまえば、

時間通りに会場に到着しなければ、

結果を出すことはできません。

 

なぜなら、

原因づくりである準備をしなかった、

君自身に責任があるのです。

 

結果を出せなければ、

目の前の現実は君の満足のいくようにはなっていません。

 

結果こそがすべてであり、

現実世界を変えたければ、

想定されるより良い結果から、

逆算された必要となる努力=準備=原因づくりが、

絶対に欠かせないのです。

 

いつも、

試験会場に行って、

きみのパフォーマンスを妨げているのは何ですか?

 

そんなのは須田には分りません。

 

君たち自身が、

君たち自身の、

最大の理解者である限り、

自分の中に、

答えは、転がっているはずです。

 

今から、探して、

本番ベストパフォーマンスを出してきてください。

それこそが模試前にやるべきことです。

本番に望むつもりで、

「試験に臨む上での不十分」を

取り除いてください。

 

 

明日は、

古川担任助手です。

お楽しみに。

 

 

以上

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2018年 10月 22日 【模試の前にすべきこととは?】本日〇〇の粟生がお伝えします!!

 

こんにちは!

いきなりですが問題です。

今日は何の日でしょうか?

基本知らないと思います。

答えを教えましょう。

僕の誕生日です。

反応が薄いようなのでもう一度主張を激しくして言います。

今日は

 

僕の誕生日

 

です!!

 

時が経つのも早いことで

豆粒くらいの大きさだった僕(うそです)も

こんなに大きくなってしまいました。

 

そう、何もしなくても体は成長するんです。

でも体以外も

それに伴い成長しないといけません。

それは寝ていれば

勝手になるものでもありません。

つまり、言いたいことは

 

現状に甘んじず

次なる1歩を踏み出せ

 

 

ということです。

 

さて今回のテーマは新テーマです。

 

僕の方からは

 

模試前

過ごし方

 

について書きたいと思います。

 

あと1週間を切り残り6日ですね。

基本的には

試験前に目新しいことをするのは

危険と言います。

 

もちろんセンター本試直前(つまりは一週間前とか)に

新しいことをするということは

宝くじのようなもので

実際僕もあまりやって欲しくはありません。

つまりは試験前に焦って急に新しいことをして欲しくはないと言うことです。

しかし

それで今の点数から

急激に伸びることはできるのか?

間違えなくそれは無理な話です。

昨年いた担任助手の中に

こんなことを言う人がいました。

 

「宝くじは買わなければ当たらない」

 

この言葉に対して色々な解釈ができると思います。

 

僕の解釈はこんな感じです。

 

「とにかくやってみないとわからない」

 

幸いまだみんなにはあと90日弱という日数があるし全統・最終模試と東進のセンター模試だけでも2つもあります。

この2回でならいくら失敗しても構いません!(もちろん上手くいくことには越したことはないですけどね!)

もちろんもう8月とかそれより前で自分のセンター試験の目標点数を超えた人は今までのやり方で問題ないと思いますが

そうではない子は今ここで同じことをするのは思考を停止することと同じです!

(もちろん前に工夫して今はその成果待ちとかならまた話は変わってきてしまいますが)

1週間変えてみるだけでも何か起こるかもしれません。

8月模試から何も変わっていない子は少し意識を変えて勉強してみてはいかがでしょうか??

 

「何を具体的にすればいいのか」

 

とかの技術的なことはブログで書くときりがないので

ぜひ自分やほかの担任助手に

 

直接

 

聞いてみてください!

さてこんな感じですね。

 

 

本日の更新は

バースデーボーイ粟生

でした!

 

明日の更新は素数と電車をこよなく愛するあの人です!

もうわかったかな??

お楽しみに!!

 

最後に

世界は変わり続けます。変わることを止めることはできません。

ではどうするか??

答えは

自分たちが変わり続けることです。

 

 

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