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2022年 8月 18日 過去問演習は受験の柱!
みなさんこんにちは!
今日の投稿は
ダイエットの一環として
最近料理にハマっています
瀬川真幸です☺︎
冷蔵庫の中にある食材を使ってぱっと料理できるの、憧れますよね、、
世のお母様方は偉大すぎるなと料理を始めてから実感しています😵💫
今日のテーマは
\\ この時期の二次・私大過去問の取り組み方とその先にある単元ジャンル別演習の活用法 //
です!
私は受験生の頃過去問演習を最重要事項として勉強を進めていました。
第1志望の上智大学ははもちろん、第2志望の明治、第3志望の立教、第4志望の法政大学は全て過去問を10年分演習しました。
どのくらい演習するかは人によって変わってくると思いますが、私は過去問演習がいちばん効率良くインプット、アウトプットを行える学習だと考えていたのでとにかくめちゃめちゃやっていました!
過去問をやっているうちに、あ!こういう問題が出やすいんだ!とか、ここの単元はあんまり分かってないんだな、という風に入試問題の分析と自分の学習進度の分析を同時に行うことができ、自分にとって必要な学習を優先的に進めることができると個人的には思っていました。
そしてその過去問演習の結果から分かる分析をより精密に行ってくれるのが単元ジャンル演習です。自分の苦手や志望校の傾向を分析し、最も効率的な演習メニューを提案してくれます。私は日本史が壊滅的に苦手で、特に戦後史は驚くほど出来なかったので、単元ジャンルでは日本史ばかりが提案されていました。(正直最初は辛かったです、、、)でも、こなしていくうちに少しずつ知識が入っていって、少しずつ応用力も着いてきて、記述の問題に解答できるようになっていって、、、確実に力が着いていることが実感できて、本当に信頼できるコンテンツだったと感じます。
必要量がかなり多いので、毎日最低8問はやると自分ルールを決めて、演習数の確保を大事にしていました。この時期は量も質も高めていかなければいけない時期ですが、単元ジャンル演習はAIが質を最大限高めてくれているので、量をこなすことが自分の役目!と思ってひたすらに解きまくっていました!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
次回のブログは
瀧川担任助手です!
次回の更新をお楽しみに!!