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2017年 2月 26日 【担任助手大学紹介第12弾:法政大学(加瀬担任助手)】
Q1.法政大学の良いところはなんですか?
駅から近く、新宿や池袋などへ簡単に行けるところ!あと、生徒も個性豊かな人が多く、常にキャンパスは賑やかです。
Q2.高校の時の部活はなんですか?また、大学ではどんなサークルor部活に所属していますか?
高校 吹奏楽部
サークル 吹奏楽
Q3.加瀬担任助手の大学生活について教えてください!
金曜日は2限終了後、昼食をとってバイトへ。
サークルは週一回参加しています。
ゆっくりできそうな時は本を読んだり小説を書いてみたりしています!
Q4.大学で最も面白かった授業はなんですか?
上代文学の授業。古事記や万葉集をより深い部分まで読み解きながら、ひとつの物語のように楽しむことができます。
作中に出てくる小道具のそれぞれに意味があることに驚きです。
Q5.大学受験で最も苦労したことはなんですか?
英語の点数がなかなか上がらなかったこと。途中からは「質より量」の方法に変えて多くの問題を解くようにしたところ、センター試験の三日前に、30点ちかく点数が上がりました。
Q6.高校生活と比べて大きく変わったことはなんですか?
授業と授業の間にかなりの時間があること。
飯田橋からちょっと離れた場所へお昼を食べに行ったり、課題をしたりして過ごします。
Q7.他の大学と違うところ、法政大学にしかないものはなんですか?
他の大学と違うところがあるかは難しいですが、よく法政出身の芸能人を見かける気がします。
役者さんに限らず音楽家や作家など…
そう考えると、法政大学は自分を自由に表現することができる学校、と言えるかもしれません。