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2017年 3月 14日 【大学受験で後悔した話(長谷川)】
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こんにちは!
長谷川です!
今日は大学受験での自分の後悔について話そうと思います。
自分は理系で理科2科目、数Ⅲまで必要でした。
受験を通して最も後悔したのは
長期計画を立てるのに失敗したことです。
自分はサッカー部で三年の11月まで部活をやっていました。
さらに国立理系志望だったので、センターは5教科7科目必要で、最後は時間切れという感じになってしまいました。
こうなってしまった原因の一つに、国立理系の大学受験に関する知識が不足していたことがあります。
国立理系の先輩にどん欲に情報を求めなかった。
先生に聞きにいかなかった。
聞きに行けばよかったと後悔しています。
しっかり情報を仕入れて、長期の計画を立て、中期、短期の計画に落とし込んでいかなかったことができていなかった。
これが大学受験で、模試の判定以下の結果を招いてしまったと思っています。
受講を夏前までに終わらせられなかったこと。もそれが原因だったからだと後悔しています。
大学受験は時間との勝負です。
全範囲を完璧にするなど不可能な話なのでいかに効率よく、近道でいけるかというのが最後勝敗を決めます。
ゴールを明確にし、それを達成するためにどうすればよいか考え、それらに関して期限を決め、計画に落とし込んでいく。
これを徹底してできる人が学力を順調に伸ばしていきます。
計画を立てる大切さ。これは実際に体験してみなければわからないものです。
ぜひ計画を立ててください!
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