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2017年 11月 8日 【これがあったからこそ今がある!受験で一番つらかったこと】古川ver.
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こんにちは!古川です!
『受験で一番つらかったこと』
ということで、早速書いていきたいと思います!
まず僕は勉強だけの受験生の時間、要は部活等がない期間が3ヶ月しかなかった
ということも有り、引退後は勢いであっという間に時間が過ぎていったという印象です。
逆に引退するまでが、受験生として一番つらい時期だったかなと思います。
(部活の一選手としては大会に向けて必死だったので辛いという気持ちはありませんでしたが)
なぜなら、多くの生徒が「よし勉強だ!」と意気込む中、僕たちは部活へ行っていたからです。
8月の模試で数学や理科は3割や4割を取っていた自分にとって
周りとの遅れを感じる日々は、非常に辛いものでした。
(いざ部活にいくとそんな気持ちはどこかに行っていましたが…笑)
そして、今でも覚えていますが引退した一週間後10月30日に全国統一高校生テストが有り
僕は物理で17点(換算得点で21点)を取ってしまい、精神的に悪い意味でピークを迎えていました。
しかし、部活を引退したことで体力や精神的気力はありあまっていたこともあり
どうにかこうにか、現在僕は大学生になれています。
僕が今回のブログでテーマで言いたいこと
それは自分を追い込める環境にいたほうが良い。ということです。
やはり僕に取って、受験で一番役立ったことは部活での経験です。
部活で得たものは非常に大きかったと思います。
運動神経がないため、周りよりも技術的には遅れ
ときには頭を打って記憶が吹っ飛ぶことも有りました笑
しかし、この決して楽だったと言えない経験が
僕の受験生活を助けてくれたのだなと思います。
ぜひ、自分にとって厳しいといえる環境を見つけ、努力してみてください!
もしかしたらその環境は東進にあるかもしれません!
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